どこがお得? 本の海外発送
月に1回は、日本から本を買っている私
頭が痛いのは、その送料の高さ
今まで利用したことがあるのは、アマゾン・ビーケーワンそれと実家経由の日本郵便です。
今日は、各社の送料を比較してみようと思います
どこがお得でしょうか?
(情報は全て2010年1月21日現在のものです)
まず、注文したことがあるところから。
amazon.co.jp アマゾン配送料 詳しくはこちら ←クリック♪
アマゾンは、以前はあった航空便がなくなって、今はEMSだけです。
発送から到着まで約3日と所要日数は短いのですが、送料が高いのがネックです。
アメリカへ送る場合
送料\2,700+手数料\300/1冊
です。
あらかじめ送料・手数料が決まっているので、私は重量のあるもの(図鑑・児童書など)や重めの本の注文冊数が多いときは、アマゾンを利用することが多いです。
注文の際、日本で課税される消費税はかかりません。
雑誌も注文できるし、新品がない場合は中古を買えたりと、本の種類の多さはダントツだと思っています
現地宅配業者が届けに来ます。
ビーケーワン ビーケーワン配送料 詳しくはこちら ←クリック♪
ビーケーワンは、発送方法が自分で選択できるのがいいです
所要日数が3~5日で、荷物の追跡が出来るが割高なEMS・OCS、日数がかかり追跡できず補償もないが割安な航空便・SAL便・船便が選べます。
ちなみに私はいつも航空便ですが、届かなかったことは今のところありません。
アマゾンが注文冊数で送料が決まるのに対し、ビーケーワンは送る本の総重量で送料が決まってきます。
EMS
500g--\1500/ 1000g--\2400/ 1500g--\3200/ 2000g--\4000
OCS
500g--\1300/ 1000g--\2600/ 1500g--\3240/ 2000g--\4110
航空便
500g--\960/ 1000g--\1860/ 1500g--\2310/ 2000g--\2760
マンガや文庫本・ワークブックなど、それほど重量がないと思う時はビーケーワンを利用することが多いです。
メルマガ購読をすると月1くらいで300円のギフト券がついてきます。
また、購入金額に応じてもらえるポイントを割引に使うことも出来るところもいいですね
郵便屋さんの配達です。
アマゾン→実家→日本郵便
日本郵便配送料 詳しくはこちら ←クリック♪
最近ずっと国内送料無料にしているアマゾンを利用して、いったん実家に送り、そこから日本郵便の小型包装物(2キロまで)で送ってもらうという手段もよく使います。
ビーケーワンで買えなかった雑誌や、注文し忘れた本、国外発送不可のゲームソフトなどを頼むときです。
当たり前ですが、消費税は課税されます。
送料は、上記ビーケーワンの航空便と同じです。
(EMSで送る場合も、ビーケーワンと同じ送料です)
小型包装物
500g--\960/ 1000g--\1860/ 1500g--\2310/ 2000g--\2760
これを見ると、ビーケーワンは、送料で儲けることはしていないってことになりますね
これも、郵便屋さんが配達してくれます。
私は利用したことないけど、検索してみると他にもいくつかありました。
クロネコヤマトのブックサービス
クロネコヤマトのブックサービス 詳しくはこちら ←クリック♪
UPS
500g--\1350/ 1000g--\2426/ 1500g--\4188/ 2000g--\4800
宅配専門会社のお届けなので、割高ですが安心感がありますね。
e-hon(全国書店ネットワーク)
e-hon配送について 詳しくはこちら ←クリック♪
ビジネスエアー便
これは、割安ですがお届けまでに1週間ほどかかり、追跡できません。
本の値段×1.5+手数料\180/1冊
エクスプレス便
これは、割高ですが3日ほどで届き、追跡できます。
本の値段×1.8+手数料\900/1冊
ビジネスエアー便を使えば、重量の少ないものを少しだけ頼むときは、アマゾンよりお得になりそうです。
本屋さんのネットワークなので、取り扱い書籍は多そうですが、雑誌は扱っていないそうです
こうして並べてみると、各社メリット・デメリットがありますね
注文する本に応じて賢く業者を選びたいですね。
記事をお読みの方で、「もっとお得な送り方があるよ」とか、「この会社のサービスがいいよ」という情報をお持ちの方は、ぜひ教えてください
また、アマゾン・ビーケーワンは当ブログからリンクしていますので、どうぞご利用ください
頭が痛いのは、その送料の高さ
今まで利用したことがあるのは、アマゾン・ビーケーワンそれと実家経由の日本郵便です。
今日は、各社の送料を比較してみようと思います
どこがお得でしょうか?
(情報は全て2010年1月21日現在のものです)
まず、注文したことがあるところから。
amazon.co.jp アマゾン配送料 詳しくはこちら ←クリック♪
アマゾンは、以前はあった航空便がなくなって、今はEMSだけです。
発送から到着まで約3日と所要日数は短いのですが、送料が高いのがネックです。
アメリカへ送る場合
送料\2,700+手数料\300/1冊
です。
あらかじめ送料・手数料が決まっているので、私は重量のあるもの(図鑑・児童書など)や重めの本の注文冊数が多いときは、アマゾンを利用することが多いです。
注文の際、日本で課税される消費税はかかりません。
雑誌も注文できるし、新品がない場合は中古を買えたりと、本の種類の多さはダントツだと思っています
現地宅配業者が届けに来ます。
ビーケーワン ビーケーワン配送料 詳しくはこちら ←クリック♪
ビーケーワンは、発送方法が自分で選択できるのがいいです
所要日数が3~5日で、荷物の追跡が出来るが割高なEMS・OCS、日数がかかり追跡できず補償もないが割安な航空便・SAL便・船便が選べます。
ちなみに私はいつも航空便ですが、届かなかったことは今のところありません。
アマゾンが注文冊数で送料が決まるのに対し、ビーケーワンは送る本の総重量で送料が決まってきます。
EMS
500g--\1500/ 1000g--\2400/ 1500g--\3200/ 2000g--\4000
OCS
500g--\1300/ 1000g--\2600/ 1500g--\3240/ 2000g--\4110
航空便
500g--\960/ 1000g--\1860/ 1500g--\2310/ 2000g--\2760
マンガや文庫本・ワークブックなど、それほど重量がないと思う時はビーケーワンを利用することが多いです。
メルマガ購読をすると月1くらいで300円のギフト券がついてきます。
また、購入金額に応じてもらえるポイントを割引に使うことも出来るところもいいですね
郵便屋さんの配達です。
アマゾン→実家→日本郵便
日本郵便配送料 詳しくはこちら ←クリック♪
最近ずっと国内送料無料にしているアマゾンを利用して、いったん実家に送り、そこから日本郵便の小型包装物(2キロまで)で送ってもらうという手段もよく使います。
ビーケーワンで買えなかった雑誌や、注文し忘れた本、国外発送不可のゲームソフトなどを頼むときです。
当たり前ですが、消費税は課税されます。
送料は、上記ビーケーワンの航空便と同じです。
(EMSで送る場合も、ビーケーワンと同じ送料です)
小型包装物
500g--\960/ 1000g--\1860/ 1500g--\2310/ 2000g--\2760
これを見ると、ビーケーワンは、送料で儲けることはしていないってことになりますね
これも、郵便屋さんが配達してくれます。
私は利用したことないけど、検索してみると他にもいくつかありました。
クロネコヤマトのブックサービス
クロネコヤマトのブックサービス 詳しくはこちら ←クリック♪
UPS
500g--\1350/ 1000g--\2426/ 1500g--\4188/ 2000g--\4800
宅配専門会社のお届けなので、割高ですが安心感がありますね。
e-hon(全国書店ネットワーク)
e-hon配送について 詳しくはこちら ←クリック♪
ビジネスエアー便
これは、割安ですがお届けまでに1週間ほどかかり、追跡できません。
本の値段×1.5+手数料\180/1冊
エクスプレス便
これは、割高ですが3日ほどで届き、追跡できます。
本の値段×1.8+手数料\900/1冊
ビジネスエアー便を使えば、重量の少ないものを少しだけ頼むときは、アマゾンよりお得になりそうです。
本屋さんのネットワークなので、取り扱い書籍は多そうですが、雑誌は扱っていないそうです
こうして並べてみると、各社メリット・デメリットがありますね
注文する本に応じて賢く業者を選びたいですね。
記事をお読みの方で、「もっとお得な送り方があるよ」とか、「この会社のサービスがいいよ」という情報をお持ちの方は、ぜひ教えてください
また、アマゾン・ビーケーワンは当ブログからリンクしていますので、どうぞご利用ください