秋山さん「あ!じゃあ、運びますね♪」

 

西住さん「あ、わたしも手伝う☆」

 

五十鈴さん「わたくしもお手伝い致します。」

 

そう言って、3人は表に出た。

 

沙織「いやぁ~戦車にお布団なんて載せたことないから大変だったよぉ♪」

 

私「あくまでも家主の主張は無視するわけだな?

 

すると、沙織は・・・

 

沙織「あれ?ダメだった?」

 

と、意外そうに聞いた。今さら。

 

私「何故良いと思ったんだ。

 

私「その根拠を簡潔に述べろ。

 

すると、沙織は・・・

 

沙織「じゃあ、ダメって言う?」

 

いけしゃあしゃあと聞いてきた。

 

既に西住さんたちが布団を敷(し)きだしているのに・・・だ。

 

私「この状況で言ったらわたしは悪魔だろ。

 

沙織「じゃあ、天使のマコちゃんよろしくネ^♪」

 

そう言って、沙織も布団を敷く手伝いをし出した。

 

沙織との言い争いは、いつもこんな感じで私が言い負かされる。

 

ん・・・?

 

私「持ってきた布団はそれだけか?

 

そう聞く私に・・・

 

沙織「そうだョ☆」

 

当たり前のように答えていた。

 

何が言いたいのかというと・・・

 

私「何故3組しかないんだ?

 

そう、1組(ひとくみ)足りない。

 

沙織「もぅ、いつも一緒に寝てるじゃない^☆」

 

何故か沙織が頬を染めて言った。

 

誤解のないようにいっておくが、沙織が私の家に泊まったことは1度もない。

 

しかし、一緒に寝たことは決してない。

 

私「誤解を招くような発言はやめろ。

 

そう言う私に・・・

 

秋山さん「冷泉殿、恥ずかしがることはありません♪」

 

西住さん「うん♪だってその方が自然だもん☆」

 

何故か西住さんは頬を染めながら秋山さんを見た。

 

眩暈がしてきた・・・。