タケルの腕の中で目が覚めたミサの顔は

お酒と涙で少しむくんでいた。



『おはよう。起きた?大丈夫?ミサ・・・昨日はごめんな。』


タケルが心配そうにミサの顔を覗き込む。


ミサはふと昨日の出来事を思い出して急に恥ずかしくなり

タケルの腕の中から出た。


『だ・・・だいじょうぶ。』


耳元まで真っ赤になっている顔。

タケルはそんなミサが愛しくて愛しくて、そっと抱きしめた。



『俺の気持ちはウソじゃないから。俺、ミサが好きだから。』


そういうと少しだけ力強く抱きしめ、キスをした。





それからしばらくして、人の話し声が聞こえてきた。


メイだ。


さっと離れる2人。



『おはよ~!今から先輩が家まで送ってってくれるって!!

 さっ!!準備して!!玄関で待ってるから!!』


メイはミサの顔を見るなり笑顔で用件だけを伝え部屋に戻って行った。

一瞬の出来事だったが、首筋にはキスマークがたくさんあった。



メイは先輩と。。。



ミサはいろんな想像にドキドキしながら身なりを整えると、

玄関に向かった。




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『好きだよ、ミサ・・・

 ずっと逢いたかった。



俺・・・もう我慢できないよ・・・。』




ミサを押し倒し、服の下から体を触り

首筋や耳たぶにキスをしながらつぶやいた。


気分が高まる中、ミサの顔を見た瞬間

タケルは止まった。




『ごめん・・・。タケル・・・。いやだ・・・。』



ミサは、ボロボロと涙を流していた。



『あっ・・・俺・・・ごめん。』



タケルは泣いてるミサを抱き起して、

頭を撫でながら、そっと抱きしめた。



『ごめんね。ミサの気持ちも考えなくて。。。』



無言で泣き続けていたミサは、極度の緊張で疲れたのか

いつの間にか、タケルの腕の中で小さな寝息をたてていた。



これがミサの人生初めてのファーストキスだった・・・。



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『きれい・・・』


ミサの胸を見たタケルはため息交じりにつぶやいた。

普段は分からないが、ミサはモデル並みのスタイルだ。


細い割にCカップもある胸は、とても綺麗な形をしていた。




『ミサ・・・すごくキレイだね。

 俺、もう止まんない。』



荒い息遣い、激しいキス。


唇から首筋、耳たぶ、そして胸へとキスをするタケル。


タケルはミサの手を

はちきれんばかりに硬く盛り上がった部分へと誘導する。



そしてそっと、優しくミサを押し倒した。



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