そう言えば今日F1グランプリ第一戦オーストラリアGPフラッグ
でしたね。おいらすっかり今晩やるのかと思っていたら
時差が小さいので昼間放送していたんですね。
どのみち仕事だったので見る事は出来なかったのですが。

結果はブラウンGPが1、2フィニッシュだったらしいですね。

全く分からない人には意味の持たない結果なのですが、
ある一部の人は苦虫を噛んでいたのではないでしょうか?

それは昨年までこのチームの運営をしていたホンダの人
達です。
(この先延々と語りますが簡単に言うと昨年までホンダ
巨額出資して開発したマシーンが優勝してしまった事です)



昨年ホンダがF1を撤退したニュースは多くの方々が知っ
ているのではないかと思いますがその譲渡先は前チーム
監督であったロスブラウン氏に譲渡し今シーズンからブラ
ウンGPとして参戦したのです。

それが正式発表されたのも先月の締切ぎりぎりのタイミン
グだったのに何故に優勝出来たかと言えば昨年のかなり
早い段階勿論ホンダが撤退発表前)から今年のレギュ
レーション(使用)に合わせてマシーン開発をしていたから
です。その証拠に本番直前に初めて合同テストに参加して
トップタイムを叩き出していましたから
(あまりにも早すぎて眉唾ものと言われていましたが)。

今年のシャーシ(骨組)設計はホンダエンジンが載る前提で
のシャーシ設計だったはのは明白です。なのにも関わらず
優勝と言う事は何よりもそのマシーンシャーシのポテンシャ
ルの高さが窺い知れます。

 (今シーズンはメルセデスエンジン搭載での参戦:但し
  エンジン自体の馬力はホンダよりあるらしい)

まー初戦の結果だけでは何とも言えないのですがこのま
まコンストラクターチャンピオン王冠1(チーム総合優勝)なった
日にはホンダは目も当てられないでしょうね。
(ただ今日の勝ち方だと可能性は高いのではないでしょうか)

それは昨年巨額の投資も実らず(第三期参戦で優勝一回)
苦渋の選択で撤退したのに撤退翌年にその資産を丸ごと
引き継いだチームが結果を残す事になりますから・・・・・・
(それは昨年に設計したものは間違っていなかった事の証明
になります。)

だからこそ昨年までチームに携わっていた関係者にはとても
複雑な心境なんだと思います

個人的にはまだ参戦して欲しかった(昨年から今シーズンに
向けてシャーシ開発を行っていると雑誌で見ていただけに)
おいらとしては悔しい思いと、「ざまーみろ」ないと言う気持ち
が複雑に絡みあっています。
その理由ははもう一つありホンダが次期NSXを販売直前に
開発中止をした事にも絡んでいるのですが・・・・・・・・・

それを書いたらキリが無くなるのでこの辺で区切りたいと思
います。

おいらみたいにF1ファンでホンダを応援していた人達はこの
結果をみてどのように思っているのでしょうか?