勝手な妄想を独り言にして書いてみる事にしました。



生徒会室での甘いkiss

「好きです。新さん。」

そう、何度囁いても期待した答えは無い。

こんなんに好きなのに…

いつでも側に居たい。

触れたい。

kissしたい。

抱きしめたい。

新さんの全てが欲しい。

でも、現実は厳しい。

新さんがその気にならないと…

触れさせてもくれない。

kissも絶対させてくれない。

抱きしめる所か学園内では指一本触れない。

寮に戻っても相変わらずお預けのまま。

そんな新さんが好きなんだ。

我慢させられ、お預けされても…

その分、何十倍も愛しさが増して…

新さんが許してくれる時は夢中で抱きしめられる

新さんの表情や声に煽られる

いつも、素っ気ない新さんだけど…

その時だけは自分の物になる。

お互いが所有物になる。

でも、やっぱり新さんには勝てないのは…

惚れた弱味かな。








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