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松坂屋上野店で「もったいないセール」を開催中、との事。
http://news24.jp/articles/2010/11/11/06170386.html
賞味期限が近づいた食品やラベルが破損した「訳あり」品を、通常価格の3~7割引きで販売しているそうです。
そもそも賞味期限とは、食品業界が独自に設定した基準で、
「食品が美味しく食べられる期限」
を定めたものだそうです。
安全に食べられる期限を表したものではありません。
安全に食べられる期限を表したものは、「消費期限」として表示されています。
また小売業界には、製造から賞味期限までの期間が残り1/3を切ると商品を撤去するという
「1/3ルール」というものがあるらしいです。
(ちなみに松坂屋さんでは、賞味期限までの期間の1/2を過ぎると撤去する、という自主ルールがあるそうです。)
今回、セールの対象になったのは、ジャム、缶詰、ワイン、調味料など10万点。
これらの品々が無駄になっていたのかと思うと、消費者目線でも単純にもったいないとは思いますが、
経営の視点でみても本当にもったいない。。。
例えば賞味期限が4ヶ月の商品があった場合、1/3ルールに従えば、80日を過ぎた時点で小売店から撤去されてしまう、という事です。
80日間もキャッシュを寝かせた挙句に売れる事なく無駄になってしまう。
回収やその後の処理費用も新たに発生するんでしょう。
もったいない。。。
そしてそれは、撤去されてしまう商品に費やした生産活動や流通活動が全て無駄になったという事。
もったいない。。。
さらに、売れない商品の製造に生産設備を占拠され、売れる商品を作れなかったという機会損失の大きさ。
もったいない。。。
「それならいっそ」という事で3~7割引きで投げ売りしてしまい、ブランド価値を低下させてしまう。
もったいない。。。
なんとかして改善したいですねぇ。。。