そろそろ涼しくなってきたしもりもり筋トレしたいなぁと思っていた矢先に前々から欲しかった筋トレ器具を知り合いからもらえたナイスタイミング・ザ・テボリューションです。
導入が長ぇ。
とゆーわけで(別に前からなんだが)、今朝もおうち近く隅田川沿いをポスポスとランニングしていたら、
なんだか近くをいっぱいの救急車が通る音。
団地で病人でも出たかいなと考えつつ、特に気を留めるわけでもなくポスポスしていたら、
前方に救助隊らしき人々が4、5人もそもそしているじゃあないか。
犬に散歩されてる主婦とか川に糸垂らしてる暇なジジイとか2、3人のギャラリーもいる。
ここかよ!と心の中でひっそりツッコミを入れたよ。
具体的になにをやってんだろうアホでも落ちたのかなと思って失速しながら眺めていたら(←このへん野次馬根性)、
川の中、真ん中らへんになにやら浮いている。
この時点ではなんだか判別できない。
けど、手みたいのが見えるような気もする。
いやしかし。
そんなこと実際あるもんかよ、と思った。
これはなにか確認できるまでは立ち去れんと、その場で成り行きを見守ったよ。
別に見ないでくださいとも言われなかったから3メートルぐらいしか離れてないとこで見てたよ。
その謎の物体のところまで、隊員が1名冷たいであろう川に飛び込んで泳いでいく。
それを抱きかかえて帰ってくる。
途中、岸にいる残りの隊員に向かって「300!」と叫んでいた。意味はわからない。
そんで。
引き上げられたのは、
人間だったものでした。
そんなこと実際あるもんでした。
ばっちり見えました。
実物見てみると確かにショッキングな見た目なんだが、
まぁずっと水に浸かってたんだから当然そうなるよね、ってかんじで。
漫画とかドラマでよくある、死体見て気持ち悪くて吐くとかってほどじゃあなかった。
人間のかたちは留めていたしね。
顔は判別できなさそうだったけど。
あと灰色だったけど。
他にももっといろいろ特徴を挙げることもできるけど、まぁそれはよしましょう。
間近で見たらきつかったのかもしれないけど、
それでも思ったよりも冷静に見れるもんだな、っていうのが一番大きな感想。
浮いてた人には失礼かもしれないが、なかなかこういう変則的な死に関わることってないと思うから、
とても貴重な体験かなと思う。
どんなに変わり果てても人間は人間なんだな、というかんじ。
でもとりあえず川に身を投げて死ぬのはやめようと思いました。
そんないつもと少し違う朝。
浮いてた人には心よりご冥福お祈り申し上げます。