この間、前に勤めていた学校にいた先生たちで
ランチしてきました～
娘と参加してきたんですけど
いいリフレッシュになりました～
娘の他に５ヶ月違いのお子さん(男の子)も来ていて、なんやかんや楽しかったです
娘と男の子は、先生たちに
遊んでもらえたり構ってもらえたり
私自身も大人とお話ができたので
それもすごくメンタル的に良かったのも
あるかもしれません
いやあ、甥っ子の時と全然違う(笑)
娘と男の子、平等に接してもらえたし、
男の子に注目がいっても私の精神は全然平気でした
これが、娘と甥っ子になると私の精神が不安定になります
血がつながっているからか、
それとも祖父母(私の父母)に１番気にかけてもらいたいのか、
甥っ子に注目がいくと面白くないというか
そしたら次は娘に注目してよ、と
なってしまいます
血の繋がりって厄介ですね…
そして、いろいろと今の学校事情を仕入れ、
他に辞めてしまった先生のその後を聞いたり
結婚した先生の話を聞いたりできて、
普段の娘との二人きりのネットワークから抜け出して、社会とつながることができた～という喜びがありました
やっぱり育児中は社会とつながることが大切ですね！
自分自身がここにいるんだ、という
自己認識の場になりました
やっぱり、人っていくつかのコミュニティを待っていた方がイキイキしますね
家庭という１つだけのコミュニティだと、
そこでストレスが溜まってしまったら
吐き出せるところがないですからね
仕事、趣味、地域、家庭、友人
いろんなコミュニティがあって、
いろんな自分がいるからこそ
輝けるんだな～と思いました
だって、家庭にいるときの自分と仕事のときの自分って全く同じではないですよね？
私は家族といるときは基本ローテンションですが
仕事ではそういかないのでテキパキするようにしているし、
友人といるときは童心にかえって
キャッキャウフフしてる自分がいるし
自分というキャラを使い分けてます
そのキャラを使い分けるギャップに
疲れるときもあるけど
いろんなコミュニティを持っている分
他のコミュニティで出たストレスを発散しやすいですよね
仕事に復帰したら大変なのは目に分かってますが
ある意味気分転換にはなってくれるのかな、と。
まあ、気分転換なんて悠長なこと言っていられないくらいヒーヒー言いながらその日暮らしをしているんだろうな…
(笑)