突然ですが、私の今までの育児経験の中で最も印象深かった、「母乳」について語ります。

地蔵っ子は10ヶ月間完母で育ちました。
生後10ヶ月目になった日、自らあっさり卒乳してしまいました。その後もミルク、フォロミは使用せず三食のご飯から栄養を摂取しています。

乳離れは楽させてもらいましたが、初期の母乳育児は大変苦労しましたしょぼん

苦労の原因は授乳痛です。生後1~4ヶ月頃までの間、授乳が激痛でした。いわゆる、吸い付きがへたっぴちゃんだったんです。重ねて乳首のほうも吸い付き易い形状とは言えませんでした。(病院で言われたわけではないですがおそらく。)

産後入院中からわかっていました。頑張っても上手く吸えなくてぎゃん泣きショック!泣くと舌がめくれ上がってしまい更に授乳困難に。無限のループにはまり体重は減少ガーン

助産士さんが代わる代わる訪れレクチャーしてくれるのですがうまく行かず最後は婦長さんにまでお世話になりました。

赤ちゃん地蔵はとても大きな声でしょっちゅう泣く元気な地蔵でしたガーン
おっぱいは上手く吸わせられないし泣いてばっかだし(たぶん吸えないから泣いていた…)毎晩病棟を抱っこゆらゆら~でさ迷っていました。

助産士さん達のご協力&母子の頑張りの結果、退院時には体重も増え始めなんとか母乳育児も軌道に乗ったかのように見えました。

しかし退院して1ヶ月もしないうちに授乳時に右乳首にピリピリとした痛みを感じました。そしてピリピリ→ビリビリ→ズキズキと痛みが増していきました。
左の乳首も痛み出し、授乳時のみならず、催乳感覚が訪れる際にも、ズキンっ!という激しい痛みに襲われました。

母乳の出は良く、詰まりもなかったのですが、乳首の着け根?がひたすら痛く、授乳が恐怖でした。

普通は傷を負った場合、手当をし怪我した場所は動かさず触らないように安静にしますよね。
ところが乳飲み子を抱えた母は、3時間間隔で傷口を赤子に吸わせなければなりません。
肉をジリジリと引きちぎられるような痛みに、泣きながら授乳したり、授乳後突然襲ってくる催乳感覚にのたうちまわった事もありました。

毎日心が折れる寸前でした。母乳をやめてミルクに切り替えたくて、出産した病院に相談に行くことにしました。


つづく