これまでの経緯 発症
34歳、10月9日今から3年前の2015年お休みでした。突然、職場から電話があって、7月に受けた健康診断のレントゲンによくわからないものが写ってるから、翌日、検査入れました。師長へは、伝えてるから、と産業医から電話もらった。その時、櫛田神社にいて、友達とおしゃべりしながら歩いている時でした。何がなんだか分からず、翌日から検査、検査。だけど、結果は、よくわからない塊。悪性腫瘍の可能性。当時ナースとして腫瘍内科にいたけど、画像に写る、よくわからない物体に半信半疑、恐怖ばかり感じていました。自覚症状がないのに、画像にだけ写る物体に恐怖が強くて、全てが手につかなくなりました。診断がつかない恐怖は、私のいた世界にはあまりない経験腫瘍の場所は、後縦隔心臓と肺の後ろ側主治医は、心臓に近すぎて、家では治療できない、といい、近くの病院へ紹介になりました。