半沢直樹の最終回
職場では、半沢直樹の最終回の感想で持ちきりです。このドラマのラスト、半沢直樹がセントラル証券に出向した。ということと、大和田が、そのまま本社に残った。ということは、全く別のことなのに、あたかもそれが連動していて半沢VS大和田の構図になっているように感じるひとがとても多いということでした。でも私は、この2つの事実は、全く別の理由により決定したことで、たまたま同じ時期に決まったにすぎないと思っています。まず半沢が出向することになった理由は公共の場で上司である役員を土下座させた理由が個人的な恨みであったこと。もし、この行動を許し賞賛してしまったら、銀行の目標ではなく、個人の目標に向かって動くことがいいことだとなり銀行として収集がつかなくなるからだと思います。会社は、あくまで会社の目標を共有し達成するところだからです。また大和田をそのまま役員に在留させたことは、なんだかんだ言っても大和田には影響力があるので、二つの銀行を一つにしたい頭取にとって、その人材を手の中におさめ、取り込むことが、目標達成のために有効だと考えたからだと思います。個人的な感情で動く人に頭取は務まりません。どちらの肩も持っていないと思います。私の施設にも、半沢や大和田はいます。往々にして半沢は、「こんなところで私のやりたい介護はできない。」といって辞めていきます。私はそもそもあなたのやりたい介護をやるためにこの施設は存在しませんよ。と思って見送っています。自分の目標と施設の目標が180度違っていればどうしようもないですが、多少ずれていてもそれは当り前です。私のやりたいことをやるためには、施設の目標を達成してからです。ちなみに、大和田は、ちゃっかり施設長なんかになっちゃいます。本当に部下は、苦労しますが・・・・・そして、これからの半沢直樹さんは、頭取に倍返しとか思わず、新しい職場で、あたらしい目標を達成してほしいです。