仲良しだった友人に嫌悪感を抱いた話 | 気楽に生きていきたい主婦ブログ

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私は家族と幸せに生きる。

 

高校生の時に一番

仲良くしていた友達は

ある宗教に、どっぷり

はまっている人でした。

 

高校を卒業してから

彼女は人が変わったように

私に、集会に来てみて、と

半ば、強引に誘い、集会に

参加をすることに

なりました。

 

その子の家に、たくさん

人が集まり、ビデオを

見せられました。

内容は、興味がなさすぎて

ほぼ、覚えていません。

私には無駄な時間でした。

 

その子に、なんとか新聞を

取れと、しつこく言われ

うんざりしました。

 

若い頃は、政治に興味が

なかったのに

選挙会場前で

「誰に投票をしてもいいから

選挙に行って。」と

ごり押しされましたが、

私は行きませんでした。

 

何もわからない、勉強をしていないのに

一票を投じるなんて

無責任なことを

私はしたくなかったんです。

 

今は、色々と勉強をし、

投票には絶対に行こうと

思っています。

 

 

自分と子供たちへの

未来が、国民の投票で

決まります。

政治家は公約を掲げても

平気で守らなかったりしますが

それでも、現状を

変えたいので、私は一応

選挙には行きます。

 

 

あれ、だいぶタイトルと

かけ離れた話をしてしまいました驚き

 

 

宗教を信仰することは

いいことなのかもしれませんが

強引な、誘い方には嫌悪感を

抱きます。

 

その友達とは疎遠になりました。