職場の困った人を動かす心理術という本について正直に思うこと | 気楽に生きていきたい主婦ブログ

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私は家族と幸せに生きる。


今、話題の困った人に
当てはまっている私ですが…

困った人に困らせられて
困った人(トラウマ抱え、社交不安障害、うつ病)に
なったので
なんとも複雑です。

誰でも、困った人に成り得るんだよ。
とは言いたいし
正常、普通ってなんぞや?とも思う。

40数年生きてきて思うけど
みんな一人ひとり、どこか変だと思うし、
なんか欠けてる所がある。

完璧人間なんて存在しない。

困った人の尻ぬぐいをさせられる方の
気持ちも分かるし
私が迷惑をかけてることも
分かってるつもり。

難しい問題だと本当に思うし
永遠に続く、人間の課題というか
なんと言えばいいかわからない。


私は、あまり家族以外とは
今は関わっていないから
家族間では、出来ない所は
お互い助け合っていこうねと
いう感じなんだけど
家族でも赤の他人でも
難しいよね。

仕方ない、しょうがないって
すぐ思えるものでもないしね。

どっち側の主張も分かるだけに
私は、あの本の出版に
賛成とも反対とも言えないよ。

個人的な感想なので
一意見として捉えていただきたいです。