まず、渡米前(3年半前)に子宮内膜症の手術を受けた関係で渡米すぐ経過観察をすべく、産婦人科に予約を入れました。
初めての病院予約はハードルが高かったし、家からすぐ近くの病院だったので直接行きました。
念のため言いたいことを翻訳した紙を持って。
すぐにcheck-up の予約をしてもらいました。
数日後、診察を受けると、先生もとても親切で、ありがたかったです。
今の所、術後処置として入れたミレーナの位置も問題ないし、内膜症も再発していなさそう、とのこと。
また半年後の診察で良いよ、とのことで終わりました。
費用は保険がカバーしてくれてかからなかったです。
婦人科系は特別な検査を受けなければcheck-upていどであれば駐在員の保険でほぼほぼカバーされると思います。
感想としては、日本よりかなりざっくばらん、丁寧な感じはあまりない笑
看護師さんもめっちゃ爪の長いギャル。けど優しい。
日本みたいに、行き届いたサービスを求めちゃいけないな、と思ったのと、内膜症の診察は、、、エコーじゃ無いのにびっくり。
触診のみ。診察してもらって先生が問題ないというのだから、問題無いんだろうけど、なんだか心底安心できる、という感覚は無かった。日本の産婦人科はほんとに快適だな〜と思いました。
この時は問題無かったけど、わたしは婦人科とは切っても切れないのだな、と思う出来事が今後続きます。
その話はまた今度。