私が書いているもう一つのブログのコメント内に、「小出(こいで)」と言う地名が出てきたので、そこで起きたアクシデントについて記す。


四月上旬、小雨の降るなか、小出教習所前のバス停にさしかかった時のこと。

バス停に一人のお年寄り(男性)が、額から出血しているのを発見した。周囲を見ると、ガードレールにも血痕が。どうやら、バス降車時に転倒したものと思われる。

男性の意識は良好で、立位も保てたので大した怪我ではなさそうだが、居合わせた事故には対処しなければならない。

私はこの時、かなり気が動転していたのだろう。男性に傘を持ってもらい、救急用具袋から消毒綿を取り出したまでは良いものの、傷口は拭かず、出血痕のみをひたすら拭いていた。傷口を拭かないと出血が止まらないのにも関わらず、である。また、近くに屋根とベンチのあるバス停があることも忘れてしまい…

数分後、通りがかった乗用車の運転手が、救急車を呼んで下さったので事なきを得たが、本来なら自分が呼ばなければならない。

緊急時の対処に滅法弱い事を実感した、とある旅行の一幕…



結論:トラブルシューティングは冷静第一。