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パニック障害だけど内定しました‼

既卒1年目、パニック障害持ち(+自律神経乱れ気味)のALLが、ほぼ毎日不安と恐怖に襲われながら公務員になるために勉強するも挫折。しかし運良くあるところから内定を頂けました‼まだまだ治療中てで何年かかるか分かりませんが、希望だけは持ち続けます!!

こんにちは。ALLです。

記事を投稿したばかりなのですが、どうしても書きたかったのでもう一つ書いちゃいます。


私は今春、大学を卒業したばかりです。

就職は決まっていません。

公務員になるために、目下試験勉強中です。


ところで、私はパニック障害という病気を患っています。

パニック障害については、ネットで調べれば膨大な数の情報が出てくると思いますのでここでは詳しく言いませんが、近年では3人に1人がかかるとされていて、決して珍しい病気ではないそうです。

主な症状としては強い不安、動悸、息苦しさ、胸痛、自分が自分でない感じ、そして死ぬのではないかという恐怖。

これは私の場合ですが、大体の方はこのような症状をお持ちのようです。


私がこの病気にかかったのは、大学3年のことでした。

ある日の初夏、サークルの仲間と運動で汗を流し、帰宅し、冷たい水を飲んだ直後のことでした。

突然の強い不安、動悸、心拍数の増加、呼吸が速くなり、心臓がきゅうっと縮む感じ、血の気が引く感じ……。

とても正常ではいられませんでした。

机に必死にしがみついて、今のはなんだ、私は死んでしまうのか、嫌だ嫌だ嫌だ……と、初めて味わう恐怖に震えるしかありませんでした。

すっかり気が動転してしまって、実家の母に遺書のような内容のメールを送ってしまったほどです。

もう夜中の12時を回っていたので、とりあえず寝よう、心筋梗塞とかならすぐ倒れてしまうはず、大丈夫、大丈夫……と布団に入るのですが、先ほど自分に起こったことが怖くて怖くてとても寝られる状態ではありませんでした。このまま死んでしまうのか……嫌だ、死にたくない、生きる、生きる!と必死で自分に言い聞かせていたら、いつの間にか眠ってしまっていました。

翌朝、何事もなかったかのように目覚め、それからしばらくは普通の生活を送っていました。

ただ、ときどき、びっくりしたときになるような、心臓がきゅっとする感じはありました。

それから2ヶ月ほど過ぎた頃、コールセンターのバイトをしていたときのことです。

電話がかかってくるまでの待ち時間、突然また、不安が襲ってきたのです。

呼吸も脈もどんどん速くなって、またあの血の気が引く感じ。

バイト終了まであと30分ほどでしたが、とてもこの場にはいられない、そう思い早退を申し出ました。

それからバス停に向かうのですが、足にうまく力が入らず、よろよろと歩いていたのを覚えています。

また怖くなって実家に電話し、泣きながら自分の症状を話すと、母に「心療内科に行ってみたら?」と言われました。ネットで調べて、その症状はパニック障害というものかもしれないと。

そして9月のある日、私はパニック障害と診断されました。

メイラックス一錠、ジェイゾロフト一錠を朝夕飲むよう言われ、エチゾラムという薬をお守りに持ち歩いていました。

それから半年は、公務員を目指して学内の公務員講座を受講し、勉強漬けの毎日でした。

おそらく広場恐怖に伴うものだと思いますが、教室内で発作が起きたことも何度もありました。

そんな状態がずっと続いたまま、昨年、受験しましたが、全て一次試験落ちでした。


明らかな勉強不足だったこと。これが原因だと思います。

パニック障害の症状が辛くて勉強どころではなかったというのもありますが、なんとなく、それのせいにはしたくありませんでした。

それともう一つ、私には思い当たることがありました。

片想いをしていたことです。

こんな大事な時期に恋をするなんて、気合いが足りないと言われても仕方がありません。

だけど私は、その人を見るだけで、話をするだけで癒されていました。

私の気持ちに気づいていたらしいその人には、卒業式の日にフラれてしまいましたが、それまでは、夢見がちで勘違いしがちな私はもしかしたら……と希望を持っていました。


2年間、片想いと試験勉強で苦しみましたが、先月フラれたことで、今までのもやもやした気持ちを吹っ切ることができました。

パニック障害は治せる。この言葉をネットやブログで見つけて以来、薬もやめました。

正直なところ、薬を飲んでいても発作や不安はあったし、飲まなくても大丈夫なときもあったからです。

断薬をして2ヶ月経ちますが、大きな発作は起こっていません。

小さな発作や胸の辺りがそわそわする感じはあります。

たまにひどくなることもあります。

最近では自律神経失調症のような症状も現れ始めました。

だけど、これらの症状は、就職が決まれば、厳密に言えば公務員試験に受かれば消えるのではないかと思っています。

だってこの症状たちは、私が就職という壁にぶつかったときに現れたのだから。

そういう希望はなくさないようにしたいです。


どうしてそこまで公務員にこだわるのかとか、その辺の事情はまた改めて書けたらなあと思います。

お読みいただきありがとうございました。