前回のブログの続きです。


吐き戻しが酷くなってから10日ほど経ち、生後29日目にやっと検査してもらうことになりました。





まずは体重や身長の測定です。
出生時と2週間健診時より増加していました。


身長 49cm→54.5cm
体重 3200g→3730g(2週間健診3488g)



最初の問診は小児科の先生だったのですが、症状や触診では病気ではなさそうという感じでした。(肥厚性幽門狭窄症の場合、触診をすると幽門部分にしこりがあるそうです)



ここまでの結果だけであればまた様子見になっていたかもしれませんが、私が良かったのは途中で産後ケアを挟んでいたので体重を測る機会があり、体重減少があったことを把握していたことです。

(吐き戻しが酷くなった10日前は3698gで、その1週間後は3628gでした。)




これまでの症状や体重減少について細かく説明し、小児外科の先生に繋いでくれることになりました。






猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま
2時間ほど待ち早速エコー検査。
その間に再度症状の確認をされました。



じっくり診てもらい結果はやはり肥厚性幽門狭窄症。幽門の壁がかなり分厚くなっていているとのことでした。



そこからは緊急入院で、翌日朝一に手術となりました。(脱水(大泉門のへこみ)や血液検査(電解質異常)の結果が悪ければすぐに手術を受けられませんが、軽い脱水のみだったため水分補充の点滴だけして頂きました。)





ホッとしました。





小さい体にメスを入れるのは心苦しかったですが、これで病気でなかったらこれからどうしていけばいいのか、そちらの不安の方が大きかったです。





手術は無事に終わり、翌日からミルクを少量から飲ませて様子を見ていくのですが、全く吐き戻すことなく退院日には100ml飲めるようになっていました。嬉しかったですニコニコ





自宅に戻ってしばらく経ちますが、吐き戻しはもちろん溢乳もなく驚いています。毎回ではありませんがゲップも出るようになってきました。
(吐き戻しが始まるまでも常に口からミルクが垂れていて、ゲップはほぼ出ませんでした。)




顔も少しプクプクして可愛いくなっていますラブラブ







ただ…

症状が強くなったのが年末だったため病院を受診しにくかったのもありますが、もう少し早くできたはず。



病気の疑いはあったものの私のやり方が悪いのではないか、まだ改善の余地があるのではないか、緊急受診しても病気じゃなかったら迷惑かも、と謎に自分で解決しようとしていました。


辛い時間を長引かせてしまい息子には申し訳ない思いでいっぱいです悲しい





吐き戻し自体は珍しくないので、相談してもよくあることと様子見になることが多いと思います。早めにエコー検査をしても初期だと判断しづらいことも。



確実に判断できるように様子見できる余裕があれば、産後ケア(アウトリーチ)を利用するなどして体重の経過を把握。吐き戻しの様子を写真や動画に残しておいた方が良いと思いますカメラ



こちらが滝のように吐き出すんですと伝えても、相手は実際に見ていないので大げさに言っていると捉えられるかもしれません。実際にアウトリーチに来てくださった助産師さんもそのように吐く子を今まで見たことがないと仰っていました。







ちなみに入院は8日間で支払いは1万円ほどでした。子ども医療助成制度があったのでこれで済みましたが書類を見てビックリ。

なんと108万ポーン

国の制度ありがたいです(泣)