夢中
「何もないまま願望だけが叶うわけがない」
安室ちゃんの言葉です。
「何もない」の「何も」とはただ一つ、
「頑張る」ことでしょう。
「頑張る」中でたくさんの経験が生まれます。
経験は成功だけでなく、失敗もあります。
失敗をしたときこそ、さらなる「頑張り」が必要です。
「頑張る」ことが未知なる可能性を生むのです。
安室ちゃんは十代後半にして、歌とダンスという適性を見つけることができました。
そして人一倍頑張りました。
バス代を浮かせるために、那覇市内にあるアクターズスクールまでの数十キロの道のりを、往復3時間もかけて歩いて通いました。
私たちがこれまでの経験の中で一番嬉しかったこと、しあわせだったことを思い返すと、
「辛かったけどやりきった」
「最後まであきらめなかった」
ことが浮かんできます。
辛かったけどひたむきに自身と向き合い、夢中になった経験が、今では一番笑顔で思い出せることです。
願望が叶うのに、即効性はありません。
無我夢中に頑張ることで得られる神様からのご褒美です。
