昭和の大スター、俳優の石原裕次郎は、3歳の時に父親の転勤で小樽に移ってきました。







 当然、兄の前東京都知事の石原慎太郎も一緒です。








 そして、現在の小樽藤幼稚園を卒園し、稲穂国民学校に入学します。





9歳の時に再び父親の転勤のため、神奈川県の逗子市に引っ越すまでが小樽時代ということになります。





その間、競泳をしたり、天狗山でスキーをしたりして楽しんだのです。








やがて、父親の死の頃から自暴自棄になり、金めのものを持ち出しては銀座で遊び呆けるなどしたため兄の慎太郎は大変心配したそうです。








そして、兄は「太陽の季節」の映画化の条件に弟の出演を申し出てOKをとるのです。








裕次郎本人はというと遊び感覚で、迎の車に乗って日活の撮影所に降りたときは、素肌にヨットパーカーをはおり、海水パンツにゴム草履といった姿。





その姿を見た俳優の宍戸錠や小林旭は、びっくり仰天。「何だ、ありゃあ」


と・・・(^O^)





でも、脇役にもかかわらず存在感を示し、注目されていくのですから、人生どう展開するかわからないものです。





 なお、余談ではありますが、宝酒造が製造しているお酒に「松竹梅」というがありますが、その文字は裕次郎の手によるものです。





52歳のまだまだこれからという歳でなくなったが、もう今年で26年もたつのですね。





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