しばらくベビ待ち記事を書いていなかったけど
このニュースには言及せずにはいられません。
諏訪マタニティクリニックは無精子症の夫の父親から精子の提供を受け、去年までに79組の夫婦から118人の子供が生まれていたことを明らかにした。
また、夫の兄弟からの精子提供では28組の夫婦が体外受精を行っている。
我が家では、旦那ちゃんの実のお兄さんの協力の下で
身内間のAIDを行うことを考えています。
幸運にも旦那ちゃんには男兄弟がいて、
義兄は兄弟の中で一番旦那ちゃんと似ているし、
血液型も一致しています。
義兄の協力であれば、見知らぬ第三者からの協力よりも、
子供は確実に旦那ちゃんに似て育つし、
何より身内からの提供であることで、説明し難い安心感があります。
でもまだ、私たちの状況を知るのは互いの両親のみで
義兄夫婦にはまだ相談していません。
旦那ちゃんの無精子症が分かってから、
私たちはすぐに互いの両親に状況を報告したのですが、
私がまだ現実を受け入れられない時に、
「最悪の場合は兄弟からの提供を」と言ってくれたのは義母でした。
旦那ちゃんは電話しながら「俺もそれを考えていた」と言っていました。
手術の後、私たちは当初想定していた最悪の状況に陥ったわけですが、
すぐに義兄夫婦に相談し、AIDを。という気持ちにはなれませんでした。
義兄夫婦にいらぬ悩みを抱えさせてしまうのではないか。
自分たちの気持ちは固まっているのか。
子供に告知はすべきか。
将来、子供の心を傷つける事態は生じないか。
とても慎重に考えなくてはいけないと思っています。
そしてもちろん、義兄夫婦に相談する段階になったら、
彼らの意見を一番に尊重して
どちらかが少しでも違和感とか、嫌悪感を抱くなら
私たちは子供をスッパリ諦める覚悟です。
って‥今はまだその覚悟ができないから
前に進めないのかもしれません。
記事の事を書く前に長くなってしまったので続きます。