今年から、支援学級の先生が…
古株の先生が、去年、今年で、
ほぼ…転出（転校）して、居なくなった。
長女が入った時を知る先生が…
３年目で、ほぼ居ない…
キチンと保護者と渡り歩く責任感薄い。
見れる人数限られてるのに、支援学級に増える生徒。
当然、中途半端に出来るが…
キチンと話を理解出来ず、最後まで無理。
もっと手が掛かる生徒居るから…見て貰えない。
付いてくれない。話もゆっくり聞いて貰えない。
なので、泣いて帰って来ました。
未だに…週１です。
話しても理解出来ない。その場しのぎ、
教師歴浅い、担任持たず…支援学級に配属された
発達障害に全く理解する気ない。
出来るはず…とプレッシャーばかりかけてくる。
説明しない。押し付けてくる。
早く違う先生に、して欲しい。
変なプライドいらない。押し付けられても無理。
最低限話したら、問い詰める前に、長女の話しを
聞いてあげて欲しい。
本人が受けた話しを話してるだけで
誰もそれが真実とは、思ってませんから…
保護者に噛みつく言い方しないで欲しい。
まだまだ…毎年こんな戦いみたいな
毎日長女が落ち着いて過ごせる為に、続くんだ…