我が家の次男は今年、
小学1年生になりました。
1年生になり、
私自身が楽になった部分もあれば
1年生になったからと言って
次男自身の自由が増えるわけではなく、
幼稚園のときの延長線な部分も
少なくはないです。
まだ、ひとりで出歩いていいわけではないし
学童にも通うことになりましたが
1年生のうちは保護者の迎えが必要だし
お留守番も長時間はさせられない。
でも、わたしがちゃんと
こういう行動ができているのは、
長男が小1になったときの経験と、
次男の幼稚園生活の中で
ママ友ができたからです。
わたしのもともとの本心は、
小学生になったのに
歩いて数秒の公園にも行っちゃいけないなんて
厳しすぎるよね
って思う。
すごく複雑な心境だけど、
このご時世、何があるかわからない不安も
あるから、
周りの目、世間体だけでなく、
ただ単にひとりで行動させるわけにはいかない
そういう考えも持ち合わせてはいるけど、
公園に行くのにも親が必要で、
しかもそこに滞在するのが必須。
最低でも送迎はしなければいけなくて
送迎すらもしないと、
「放置子」認定されるみたい。
これが今の常識だから、
わたしもその常識にならって
行動してます。
でも、本心は、違う。笑
長男が1年生のときは
コロナ禍でもあったから
外にいけない、行かない日も多かったけど
意外と公園で遊んでる子が多い
という情報があり
試しに行ってみたら、
小学生たちがたくさんいて
そこに長男も混ざるようになりました。
最初の頃は低学年の保護者が
ちらほらいたけど、
そのうち時間がわかるようになったり
チャイムがなったら帰ってくるのよ
という約束ができるようになって
保護者抜きで遊ぶ子も増えた。
わたしも、
次男がまだ抱っこ紐などで抱っこするくらい
小さくて
正直、毎日ついて行くのは
めんどくさかった(笑)
けど、結局は次男のためにも
行かなきゃかな、と思い
結果的に毎日公園に行ってたんだけど
それは長男のためでなく
次男のためでした。
最初は長男メインで
次男はついで
でしたが
あとからは
次男メインで
長男がついで
になってましたし、
それでいいと思ってました。
そのうち長男は、
近くの公園では飽きてきてしまい、
ちょっと離れた公園に
移動していい?
と、聞いてくることがふえました。
いつも遊んでいる公園よりは遠いけど、
小学校1年生の足でも10分圏内の公園で
人通りも多いし、他の小学生もいる。
時間さえ守ってくれればいいよ、と言って
公園のはしごを許していました。
が、他の家庭からは
あまりよく見られていなかったようです。
「あそこの公園で〇〇くん見たけど
家から少し離れてるよね?大丈夫?」
と、声掛けてくれることが増えました。
「了承済みだから大丈夫ですよ〜」と
伝えると
「そうなんだ、すごいね。
〇〇くんはしっかりしてるもんね」
などと言われていましたが、
陰ではおそらく
「次男につきっきりで長男は放置」
とか思われてたっぽいです。笑
もしかしたら、
わたしがいないところでは
マナーが悪かった可能性もあります。
わたしが見ている時は
全然普通、むしろマナーがなってない上級生に
注意をしてる姿もあったし
かと言って上級生と仲良くできていないとか
そんなこともなく、
当時仲良くしてくれていた4年生のお兄ちゃん
我が家に毎日ピンポンしにきてくれていました。
見えないとこでの躾は
今でも課題です。
ちゃんとできているのかどうか
周りからの情報で得るしかありません。
学校でのことも
習い事でのことも。
マナーが悪くて長男が嫌われるなら
それもまた勉強だとわたしは思います。
みなさんはどんな幼少期を
過ごされたんでしょうか。
まさにわたしは今で言う放置子だったと
思います。
母子家庭ですし
母は看護師の仕事をしてたから
母はほとんど家にいないし
休みもありませんでした。
だからひとりで行動することばかりでした。
でも、公園に行くと、
同級生の子たちはたくさんいました。
離婚してない家庭の子も
専業主婦のお母さんがいる子も
みんなひとりで公園にきてました。
次の日に遊ぶ約束もしました。
友達と一緒に途中まで帰ってました。
わたしは、放置子だったけど、
母親から言われていたことは
守っていました。
昔は、そういう時代だったと思うし
信じてもらえてる安心感もありました。
過保護になると、
守ってもらえる安心感がありますが
度を超えると
信じてもらえていない不信感に
変わることもあります。
いじわるだった子も
活発すぎる子も
いつも優しい子も
毎日同じ公園にいる子も
お母さんは必ず家にいたけど
送迎なんてしてなかった。
もちろんあの時代、小学生からケータイなんて
持っていません。
3年生、4年生にもなれば
自分家とは正反対の家の子と
遊ぶようになりました。
自転車かっ飛ばして。
学校が5時間6時間だと
急いで帰っても遊ぶ時間は
1時間くらいしかない。
それでも「遊びたい子」と
「遊びたい場所」で
みんな遊んでました。
長男が3年生、4年生のときも
「まだ3年生なのに、あそこまで行くんだね!」
と言われたりしたなぁ
もちろんひとりではなく、
誰かと一緒なんだけど、
きっとその子も言われてたんだろうな。
わたしは、自分が子供の頃のような
そんな育児がしたかったな
と、長男が小学1年生になってから
心から思いました。
ただ公園をハシゴするだけで
ただ自転車に乗ってるだけで
行動範囲が広くなっただけで。
それは明らかに、
「何かあったらどうするんだろう」
という心配やお節介などではなく
「あそこの家庭、おかしいわよね」
という批判でしか無かったと思います。
そんな経験をし、今思うことも
まったく変わらないのですが
長男のときと違い
ママ友という存在ができたので
次男のために世間体を優先に
行動しています。笑
まぁ次男も、長男とは違うので
長男より、ひとりで行動したい意欲は
低めです。
先日ママ友グループLINEで
「今日公園に行ったんだけど
一人の子が親もきてなくて
ずっとスマホでゲームしてて
帰りもお迎えがなくて
まさに放置子って感じだった!」
という内容が送られてきてて、
たしかにね、
みんなで遊んでるのに
スマホをいじるのはどうして?
って感じだけど
なんかこの文面は悪口にしか聞こえなくて
わたしはリアクションもしなかったし
返事もしなかったです。
その子の家庭のこと
何も知らないひとたちが
とやかく言うことじゃないと思うし
気になったんなら
「せっかくだからスマホはやめて
公園でみんなと遊びなよ」
くらいの声掛けをすればよかったじゃん
それでもその子がスマホを選んだなら
それでいいんじゃない?
その子はもう誘われないだろうし。
もしかしたら
自分の親だけきてないことが
悲しかったり恥ずかしかったりしたのかもよ?
親も仕事なら仕方なく無い?
学童もこの辺りは空きが少ないんだよ?
子供はずっと必ずしも
家に閉じこもっていなきゃいけないの?
…とまぁ、ムカついたわけです。笑
時代が変わるって怖いし、
何よりもそんなふうに
「自分たちの育児が正しい」と思い込んで、
人を悪く言う母親がいることが
なによりも怖いです。
一体その子がスマホを触る以外で
何をしたというのだろう。
遊び方がわからないのかな?
可哀想と思うならともかく
放置子とか言ってネタにすることでは
ないだろ。
わたしも気をつけなければ。笑
それでわでわ