今年も4月10日に更新できなかった…
剛くんお誕生日は私にとって別の意味でも特別な日で。
今年はお線香あげに行けなかったので、母に「仏壇に私のぶんもお菓子をあげておいてくれ」と頼みました。
今年の4月10日は普通に働いてましたが、その後の週末も1週間の疲れでダウンしておりました(T_T)
なんなの。この疲労感。
12月までどうやって毎日5時台とかに起きてお弁当作ったり飲み物2種類も準備して1時間近くかけて学校行って、また帰って家のことをやりながら夜まで勉強してたのか…思い出せない。
1年前は21時過ぎにオフィスを出ていたなんて考えられない。
今、オフィスまで車で10分なんですよ!
そして7時間しか働いてない!
それなのにどうしてこんなにヘトヘトになるのか。
何もやる気になれないのはなぜなのか。
でも
光ちゃんが窓のお掃除動画をUPしてくれたので、今日は私も頑張って更新してみます。
今でこそわが生息エリアにはまだ新型コロナウィルス感染者は出ていないのですが(いるかもしれないけど報道されていない)、県内は毎日のように感染者が増えていて…
おうちで過ごせるなんて、うらやましい!
私も自宅待機したい!
暇とか言ってみたい!
とか思っている今この時間が実は一番幸せかもしれない。
とりあえず来月これが自宅に到着する手はずは整えてあるのですが…
今、この世界にジャニーさんがいたら、どうしていたかな。
どんな面白いことを考えてくれていたかな。
このタイトル見ると改めて思ってしまいます。
ジャニーさんが天国に向かわれたとき、私は勉強の日々だったんです。
6月の終わりからチャレンジしはじめたばかりだったので、正直車のナビで一瞬ニュースを観た記憶くらいしかないんです。
速報はnewsZEROでたまたま観ていました。
母もちょうど実家から片道100キロ近いところにある大学病院に入院していて、遠いので家族もなかなか寄ることができなかったのですが、私が通っていた学校は大学病院に比較的近い場所にあったので、学校帰りに母の病室に寄ってジャニーさんの話をして帰っていたことを思い出します。
今、目標の資格試験にすべて合格して、ひと段落してようやく思ったんですね。
ジャニーさんもういないんだな~って。
今さらですけどね。
それで今世界がこの状況でしょう?
ジャニーさんだったらどうやって今のこの状況を乗り越えようとしただろう?と。
どうか授けてほしいです。
そして後手後手の政府にダメ出ししてほしいですね。
『You 最悪だよ!』
って。