もう、いいかなぁ〜なんて思ってた。
配信もね。
こんなに正直に書かなくてもいいか?(爆)
Instagramのストーリーズ…
『東京』を唄う彼を見て、あぁ、この唄をやっぱり聴きたいなぁって心が動いた。
沖縄ナムラホールでのLIVEを今日やっと観ました。
当たり前の景色があった。
皆んなの泣き顔も笑顔もキラキラしてて。
楽しいなぁ〜☆やっぱりLIVEなんだよなーって思いながら久しぶりに聴く唄に揺れた。
楽しかったな、皆んなに逢いたいなって色んな感情が溢れ出して来た。
鼻の奥がツーンとしたよ。
そして、『東京』
なんだかね、東京で暮らして18年が過ぎたんだけど、走馬灯の様に色んな出来事が浮かび、想いが溢れた。
私の東京、東京へ来なければ彼の唄に触れる事は無かったかもしれない。
幸せな気持ちで出逢った訳では無かった。
私にとって音楽は、自分自身の気持ち、心の内をハッキリと自覚するモノなのかもしれない。
気が付かない本当の自分に向き合わせてくれる様な。
唄を聴いていて、何処にもぶつけようの無い怒りの様な感情が溢れて、「この気持ちはわかってたまるか、わかってたまるもんか!」って、心で叫び泣いた。
とっても語弊があるけれど、東京出身じゃなく東京で暮らした者にしかわからないコトってあると思うんですよ。
今の東京の状態も然り…
なんか、ただ悔しくなった。
漠然として伝わりにくいとは思いますが💧
脱線しそうだ(笑)
この頃は悔しさ滲ませて『東京』を唄ってたね。
以前にも書いたと思うけれど、私は本当にこの曲が好き。
東京で生きて行く為には必要な唄。
ずっとずっとね。
エールをありがとうって思うんだ。
清木場俊介は、LIVEで逢いたい人。
DVDでも配信でもなく、同じ会場で生唄で。
だから、これからもLIVEで逢いに行きます
笑顔で逢いに行けます様に✨