沖縄のある末期癌の患者さんの、実際のお話です。
県内でも一番権威のある病院で、あらゆる抗癌治療を受けた患者さんが、もう病院では施す治療もなく、患者さんの体力や免疫力も低下し、自宅療養を勧められた患者がいました。
本人も家族も、もう最後を迎えるだけかと、あきらめていた頃、私の尊敬するH先生のうわさを聞き、実際に沖縄に来てもらい、説明を聞いたその日から、温熱治療器(ルーベライト)で患部を温め続けたそうです。
そしたら、翌日には、のた打ち回るほど痛かった患部が、嘘のように緩和され、食欲が出てきて、血色も見る見るうちに良くなってきたそうです。
そして約一か月間、24時間温め続けたのち、信じられないくらい体調が回復したそうです。
その後、以前入院していた病院でレントゲンを撮った結果、見事に癌細胞が、石灰化して小さくなり乾燥していました。
つまり、あれだけ暴れていた癌細胞が、死んでいたそうです。その患者さんの担当医をはじめ、数人の医師達が不思議に思い、H医師は病院の会議室に呼ばれ、レントゲンのビフォアー・アフターの写真を前に、説明を求められました。
「なぜ、この患者の癌細胞が死んでいるのかを。」
そうして、H医師は約30分くらいで、癌細胞の弱点と撃退の仕方を説明したそうです。
その間、医師たちは、誰一人、口をはさむことなく、納得した様子で最後まで聞くとさーっと部屋を出て行ったそうです。
その後、その病院の医師と名乗る方々から、毎月のように、
「合わせたい患者がいる。身内なんですが…。」
という電話が入るようになったそうです。
このルーベライトに出会った医師は、身近な人には三大治療は薦めず、温熱療法を薦めるそうです。
今では、全国の癌患者に直接会い、治療のサポートをしていらっしゃいます。
もちろん、全国には癌を克服された方がたくさんいらっしゃるそうです。
私は、H医師から
「沖縄に癌の方は、いらっしゃいませんか?」
というふうに電話をいただき、紹介しております。
このお話を聞き、信用するかされないかは、あなたとその周りの方の判断にお任せしますが、
信じていただけるなら、お力になれる自信はあります。