志を持たない医師の素っ気ない対応が、期待して訪ねて来る患者をどれだけ傷つけるのか?
という貴重な体験談ですね。
ありがとうございます。

患者の苦しさやご家族の悩みなどを、知ろうともしない医師が、どうして患者を救えるのでしょうか?


私が尊敬してやまない、H先生がセカンドオピニオンの医師だったら、ほぼ100%の確率で、「では、温熱療法で治しましょう!」と言うでしょう。


かつて、H先生は循環器科の専門医として勤められていた病院では、3代治療でほとんどの患者を救えず、無力さを感じておられたそうです。
また、ご自身のご両親もガンで亡くされて、医師としての不甲斐なさを感じている時に、ドイツ製のガン治療機器(ルーベライト)に出会ったそうです。

その後、数人の患者にルーベライト温熱療法を試したところ、ほとんどの患者が、寛解したのを機に、院長と看護師長の前で、ルーベライト温熱療法の説明をしたそうです。
「こんなに寛解率が高く、効率の良いガン治療なら、直ぐに採用されるだろう!」と思っていたそうです。

しかし

院長の予想外の言葉にショックを受け、病院医を辞める決心をされたそうです。


その言葉とは、

「H君、君はいくらの給料をもらっているんだね?その治療機を販売して、いくら儲かるんだ?その売り上げで、君の給料が払えると思うのか?その治療をして、たとえガンが治せたとしても、病院の経営は成り立たないんだよ。君はこの病院にいる間は、私の方針にしたがってもらうからな!」

だったそうです。

未だにH先生は、その話をされる時は、悔しさのあまり、歯を食い縛りながら、話されます。

上記の経験からも、H先生は、普通のガン担当医とは違います。

絶対に、ガン患者を軽く診ることはしません。全国どこへでも、患者を訪ね、直接ルーベライト温熱療法のやりかたをお伝えされています。
それだけでなく、ご自身の携帯番号を患者に教えて、
「苦しい時は、夜中でもかまわない、かけてきなさい❗」
と言われるそうです。

ガンを治そうという気持ちが、しっかりと行動として表れております。

どんなに優秀でも、どんなに有名な病院でも、そんな気概を持たれて、患者と向き合っている医師がどれくらいいらっしゃるでしょうか?

そういった意味でも、H先生は素晴らしい医師で、かなりの確率でガン患者を救われている先生だと、私は確信しております。

じゅんぽんさんの、ブログのおかげで、H先生の素晴らしさを再確認させていただきました。
ありがとうございます。🙇



みなさんなら、どちらの医師の言葉を信用しますか?
そして、その命をあずけられますか?