ドイツで開発された
ガン治療機ルーべライト



因みに、ドイツではルーベライトは医療器具登録されていて、医療機関でのみ取り扱いされており、日本のように一般家庭での使用を禁止されています。しかし、安全面では心配ありません。

リンパや膵臓、脳腫瘍など、
手術できない箇所や、
全身に散らばった癌細胞は、
唯一、温熱療法でしか
治せないと言います。

温熱療法はいくつかあります。

琉球温熱療法や
岩盤浴、温泉など、
一時的に体温を上げる
ことはできますが、
癌細胞が死滅するまで、
続けることができません。

癌細胞に、40度以上の
それも、遠赤外線を与え
続けることが、重要だと
いうことです。

小型のハイパーサーミアとも
言われるルーベライトは、
コンセントを繋げっぱなしで
使用すると、ずっと遠赤外線の熱を
放出し続けますし、
20分充電すると4時間も
温かいまま使用できます。




H先生は、様々な
健康食品は直接的な
効果はあまり期待できない、
とおっしゃっていました。

なぜなら、口から入れた
ものが、癌細胞だけを攻撃
するということは
理論的に考えにくいという
理由からです。

また、抗がん剤は癌細胞だけでは
なく、健全な細胞にもダメージを
与え、副作用を招くことになります。


癌細胞の最大にして唯一の
弱点を見事についた、
副作用のない治療法は、
ルーベライトを使用した
温熱療法だということが
言えます。 

様々な治療実績がありますが、
悪性リンパ腫やリンパ浮腫など、
手術の難しい症状にも有効です。