
ドイツ製ドイツ製ガン治療機 ルーべライト
先日 H先生に、私のいとこや叔母も患ったこ
とがある乳癌についてお話を伺いました。
通常乳癌は、発見自体が遅れがちになり、気
付いた時には、肝臓や肺に転移している場合
が多いと。
そして、慌てて手術をすると一気に免疫力と
体力が落ち、その結果、子供の6個の癌が、
体中から顔を出す。
要するに、乳癌が原因で亡くなるというより
も、手術や抗がん剤などにより免疫力が低下
し、転移したり、副作用からくる多臓器不全
で亡くなる場合が多いということでした。
乳癌の治療法は、家庭版ハイパーサーミアと
言われるルーベライト温熱器で、遠赤外線に
よって癌細胞を24時間温め続けることで、通
常1カ月程で、原発癌が死に、残りの6個の
癌も自然と消えていくそうです。
そして、他の癌よりも長い13年間という観
察期間を体温36.5℃に保つために、1日
数時間、ルーベライトを当て続ける必要があ
るそうです。
数年前に、H先生が那覇市の弁護士や裁判官
が多く参加した集会で、講演会をされた後、
即席の乳癌診断を依頼され、60人中6名の
乳癌の疑いがある患者を見つけたそうです。
その中で、3名は病院で治療されたようです
が、今は生きていらっしゃらないそうです。
しかし、残りの3名はルーベライトで今でも
治療を続け、元気にされていると最近報告が
あったそうです。
もし、このブログをご覧の方で、温熱療法に
興味がおありの方は直接、先生のお話が聞け
る機会を設けます。
ぜひ、ご連絡ください。