H先生からお聞きした転移の
仕組みをお伝えします。

癌は、一番最初にできた
場所が肝臓だとしたら、
その肝臓癌を原発癌と呼びます。

原発癌は、最初から6個の
子癌細胞(説明し易くする
為の造語です)
持ち合わせているそうです。

癌は、原発癌が一番勢力が
強いのですが、治療が上手くいき、
原発癌が死滅すると、
子癌細胞は自然と勢力を失い
死んでいくそうです。

ルーベライトを使用した温熱療法では、
24h×約1カ月間、患部に一つ、
当て続け、もう一つを骨密度の一番高い
骨盤付近に当てて骨髄を温めることで、
温かい血液が全身に
巡るようになるそうです。
(ルーベライトの当て方は、その方の
症状により、H先生が指導してくれます。)
 
そうすると、血流とリンパ液の
流れが良くなり、
全身の免疫力が高まる
そうです。


そうやって、原発癌は
40度以上の熱を受け続ける
ことで、自らの細胞を
毛細血管が一本しかない
癌細胞は、自らを
冷ますことができず、
乾燥し石灰化して死んで
いくのです。

先生は、何度もその
死んだ癌細胞を
レントゲン写真で
見たそうです。

そうやって、原発癌を
死滅させれば、子癌細胞も
自然と死んでいくのです。

つまり、転移はしないと
いうことです。

では、なぜ、病院で行っている
抗癌治療では、転移するのか?

H先生の話では、
放射線治療や抗がん剤により、
免疫力(単純に言うと白血球の数で、
健常者は9000~3500)が、
数百から数千単位で減少していく
のだそうです。

そうすると、何処かに
潜んでいた子癌細胞が、
免疫力が下がることで、
顔を出す。
つまり、
「それが転移なんだ!」
とおっしゃっていました。

だから、
「放射線治療は、1回でも
少ないうちに、やめた方
身体のためだし、免疫力を
落とさなくて済むんだよな。
みんな、目の前の担当医は
優しいし、看護師も親切
だから、義理でやめられない
ようなんだ。」
と嘆いておられました。

先生は続けて、
「癌の専門医は、
自分や家族や身内には、
病院の抗癌治療は
絶対にやらせないよ。
あの治療は、
国が決めた方針だから、
法律的に患者には、
勧めなきゃいけないんだ。」
と。

なので、この治療機
と出会う前、先生自身のご両親も
癌に侵された際も主治医には、

「抗癌治療は
絶対にしないで!」

と担当医に口酸っぱく
言ってたのに、
点数稼ぎでやられたんだ。
そしたら、1週間持たなかった。
とおっしゃっていました。

こんな事を
聞いても信じられない
とは思いますが、
実際に、私が紹介した
方も信じられない様子
でした。
しかし、実際に沖縄の病院でも、
数名の癌患者担当の医師が、ご自身の
身内や親しい癌患者には、
H先生を紹介し、温熱療法を
やらせているそうです。


みなさんに、どこまで
打ち明けるべきか、
本当に悩みましたが、
アクセス数が
日に日に伸びて行く中で、
真実を知りたい方も
大勢いることがわかり、
書くことにしました。

なぜならば、
みなさんは、
ご自身、そして大切な方の
かけがえのない命を
死守する必要がありますよね!
その大切な命を、私の遠慮や気遣いで
失ってしまうかも知れない。
と考えると、責任の重大さ
を感じました。

病院の担当医に、
この内容を見せたり、
聞いたりしても、
絶対に否定するはずです。

しかし、H先生の理論を
聞かれた医者は、
会わせたい患者がいると
言っては、自分の家族や親戚、
友人達を紹介するそうです。

ますます、書きながら
怖くなってきましたので、
今日はこれで終わります。


こうやって書いていることが、
『言論の自由』ということで、
許されればいいのですが…。
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