先日、H先生とお会いされ、早速卵巣がんに対し、温熱療法に入られたとお電話がありました。
H先生のお話は、ガン治療法の常識とは大きく異なる病院や薬の新事実をお聞きし、驚いたようすでしたが、旦那様も納得され、確信を持って温熱療法に臨まれている様子でした。
その温もりが心地よいという事で、
すでにもう手放せないとおっしゃっていました。
これで癌細胞を死滅に追い込んでいるとは、不思議なくらいで、体感した方にしか分からないと思います。
おそらくM様からも、
「おかげさまで寛解しました。」
という報告がくるでしょう。
その日を心待ちにしております。
今回、私が驚いたのが、
やはりMさんの決断の速さでした。
今年の1月12日に私が突然のメッセージ
に応えていただき、温熱療法をご理解され、H先生とのお電話で信用していただき
今回の1月31日の面談という運びとなりました。
ご縁や運というのは、スピードとタイミングが大事とお聞きしますが、まさにそれを実感させられました。