本日、一週間ぶりに、
H先生とお話をしました。

相変わらず先生は、全国を
飛び回り、
勢力的に患者さんを
サポートされている
ようでした。

昨日までは京都、今日は宮崎、
明日は岩手というふうに、
全国各地の患者さんに
直接お会いし、
支えていらっしゃいます。

「最近いいお話はありますか?」

と尋ねると、

「はい、いろんな地域から
おかげ様で治りました、
という電話が増えました。」

「それから、そういう方からの
ご紹介が何件かありますよ。」

と、話されていました。

続けて、

「最近、宮崎は特に紹介者
が多くて、みんな快方に向かって
いて、皆さん喜んでいただいて
おります。」

と、嬉しそうなお声でした。

また、半年前沖縄の膵臓癌の
患者さんのお話をされていました。

のたうち回るほどの激痛に
襲われていた患者さんが、
温熱器を使用したところ、
すぐに痛みが和らぎ、
9時間ほどでほぼ痛みがなくなった
というお話だったようです。
もちろん、今では、癌は完治されて
いるそうです。

「先生とご縁のある方は、
みなさん、お元気に
なられるんですね。」

と言うと、

「はい、縁があっても、
使わなかったり、病院の
治療を優先にされると、
免疫療法の効果はあまり
ないです。
だから、その縁を運に変えて
命懸けで取り組まなければ、
癌は克服できないんです。」

と、お話されていました。


はやく、このブログをご覧に
なられている方にも、
その縁と運をお繋ぎできれば
と思っています。


癌による痛みの緩和に
ついては、アメンバー専用
にて、詳しくご覧いただけます。