H先生は、癌患者の体力
や免疫力を急激に落とす
モルヒネを絶対に打つな!
と患者や家族に常に訴えて
いるそうです。

癌末期になると、心臓の機能が
急激に低下するため、モルヒネ
などの投与をすると、2週間もたない
ということです。

そうなると、心不全で命を
落とすということです。

特に膵臓癌の末期になると、
のたうち回るくらいの激痛が
走るそうですが、
温熱器ルーべライトなら、
15センチほどの遠赤外線が、
膵臓まで届き、40度以上の
熱によって乾燥し、石灰化して
撃退することが可能です。

また、膵臓癌による痛みは、
のたうち回るほどの激痛でも、
ものの9時間ほどで、痛みが
治まった方がいたそうです。

この方法で、何人も膵臓癌の
末期症状から救われた方が
いらっしゃるということでした。

もし、ご興味がある方は、
下記まで連絡下さい。
すぐに、H先生を紹介します。