先日、H先生から電話が
ありました。

「社長おはようございます!
沖縄に誰か困っている人は
いませんか?」

いつも先生は、私にそうたずねます。

「患者さんですか?ん~、今のところ
沖縄にそういう方はいません。」

「沖縄には、患者さんはたくさん
いるんだろうけどね。」

「先生、もし本土にいらっしゃれば、
紹介してもいいですか?」

「心当たりあるんですか?」

「はい、先生とお話ししたいと
いう方がいらっしゃいます。」

「先生の電話番号をお伝えして
いいですか?」

「もちろん、いいですよ!」

という感じのやり取りをいつも
させていただいております。

先生と話すだけで、実績に裏付けられた
自信と揺るぎな信念が伺えます!

この豊かな社会で、
なぜか、癌という病気になると、
選択肢が少ないように感じます。

あなた、そして身近にいる
大切な方は、あらゆる選択肢が
与えられているでしょうか?

初めから、義務のように、
その治療、その薬を
押し付けられてないでしょうか?

あなた、その人達にも、
自由に話を聞いて、選ぶ権利が
あるはずです!

今の日本の病院は、
数十年前から、医師会と薬品業界
そして政界と結びつき、
癌の治療法を一つに決められて
いるんです。

本当に、それで納得していますか?

あなたは、病院からすると、
お客様です。

もっと自由に、自分らしく
選んでいいと思います。

まずは、話だけでも
聞いてみてはどうでしょう?