東北地方太平洋沖地震から、丸2日が経ちました。


いまだに余震が続くなか、私は幸運にもライフラインのしっかりとした、この場所で少しの恐怖と向き合いながら生活をしています。


2日前、家を出る直前にあの大地震に巻き込まれました。
一瞬にして食器はほぼ全滅、本棚は倒れ、冷蔵庫も動いてしまうほど。
誰も怪我をしなかったのが本当に幸いでした。
私は、長すぎる大きな揺れに歯向かいながら、食器棚と冷蔵庫を押さえ付け、無情にも家族全員へ落ち着いて、動かないで、と叫びながら踏ん張っていました。


自分の部屋から飛び出して、家族が集まっていたリビングで誰にも怪我がないように、と必死で踏ん張っていました。


私の部屋のたくさんの思い出たちは崩れ、壊れ、すごく悲しい気持ちになりましたが、今、自分が生きている、ということに、ささやかな喜びを感じ、私の周りの方々が全員安全だ、ということに大きな喜びを抱いております。


悲しいことに、残念なことに、東北地方の現状況を、メディアで確認が取れるものの、大きすぎる、酷過ぎる被害を目の前に、ただただ、何か出来ることはないものか、と考えることしか出来ません。


涙を堪えながら。


募金も節電も、被災者の方々の役に立つのなら、という思いです。


ライフラインも通らないまま、真冬のような寒さの中、行方不明の方々も多く、希望を捨てるな、という方が間違っているかもしれない。
特に被害のなかった人たちに言われても、なにも響かないかもしれない。
けれど、世界が一体になって、日本をサポートしてくれています。
希望は、捨てたくないものです。


ただただ、一刻も早い復旧を祈っております。


そしてこの天災により、亡くなられた方々に御冥福をお祈りいたします。




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