寒いですね
一気に冬がやってきましたが、このブログはまだ夏真っ盛りの時からずいぶん放置していました
最後は8月に書いてた!笑
それがですね
11月下旬から12月頭に、流行り風邪になりましたが
39.5℃という最高体温を叩き出し、3日後に平熱になりました
あとは、喉ですね
えぐられるような痛さで水を飲むのも大変でしたが、これも4日ぐらいで落ち着きました
咳が残ったので、3週間は喘息系の薬を飲んでました
(もともと風邪ひくと気管支炎になりやすい体質で、大人になってからはそうなっても放置して自然治癒も多かったんですけど、のっぴきならない理由があり咳を止めなくちゃならず…)
そんなこんなを乗り越えたら、、あれ??
あれだけしつこかった離脱症状の名残が、ほぼなくなっていました…
流行り風邪が、持っていってくれたのかもです
□11月まではっきりあった症状
・動悸(回数は減ったし、動悸持続時間も短くなりました
・筋肉のピクつき(思い出したかのようにピクピクピク!と。あと、たくさん汗をかいた後に感じます。あれ不思議)
・首と肩から肩甲骨の強張り
(これ、なくなったと思ってましたが、肩こりと思ってただけかも。。まぁまぁあります。呼吸も浅くなる)
※これに+して、夜になると全身の脱力がすごくて起き上がれない現象が10月〜11月ピークでした
クリスマスは、さっぱりケーキ🍰
12月中旬までは、仕事と趣味の忙しさが重なり、自分がどっちのことで動いているのかわからないぐらいの期間でしたが、やっとホッと一息ついてます
朝昼夕1錠ずつ飲んでいたスルピリドでアカシジアが出て1ヶ月ほどでピタッと飲むのをやめて、その1ヶ月には2ヶ月飲んだゾルピデム常用離脱的な不快感が出てピタッとやめました
(R3年12月〜R4年1月5日までスルピリド朝昼夕1錠ずつで、R3年12月〜R4年1月31日まで寝る前のゾルピデム)
薬を完全にやめてからの3ヶ月は本当に大変で、あとは、本当に少しずつ症状が治まり、、12月の現在、ほぼ普通になったように感じます
約11ヶ月かかったのかな
栄養療法も、回復を助けたように思います
今もちゃんと続けてます
これが、思わぬ効果もあって
足の浮腫みがほぼない!
夕方になるとふくらはぎがパンパンになっていて、靴下の時なんて、くっきり縛られたような跡がついてましたが、今は、うっすらです
これはすごい
やはり理にかなってるんですよね
結局は、糖でエネルギー代謝の身体なのか、タンパク質でエネルギー代謝の身体なのか、栄養の摂り方で決まってくるんですね
(私は炭水化物大好きなので、やはり糖だのエネルギー代謝だったんだと思います)
怒涛の2022年が終わります
2020年もなかなかなハードさありましたけど、結局、その頃からずーっと波乱だったんですな
2023年は、どんな年になるんでしょう
こればかりは神のみぞ知る!
まだまだ苦しんでおられる方、少しでも症状が軽くなりますよーに
必ず、本当に少しずつですが、回復できるものだと思います
私が取り組んでいるのは、ヨガ(長く続かない私が今も通ってます)、栄養療法(藤川理論勉強しました)、考え方を変える(これは、やはり、カウンセリング通ってます、3ヶ月に一度ぐらい)です
少しでも参考にしていただければ
私自身、苦しかった最中、ここの先輩たちのブログを読ませてもらって、「きっと治る!」と思えました
良いお年を
来年、穏やかな年になりますよーに