確かに
母乳ってすごいパワーなんです
エネルギーハンパない
産後の母乳のために
妊娠中に体重増えるんだし
めっちゃ
効率的に見やすくまとめられてたので
よかったらご参考に
母乳ってばスゴイ
たしかに素晴らしい
母乳のすばらしさ、詳細については
また今度〜
(また やるやる詐欺案件疑惑)
初めての就職先では
ボニュウ イガイ
アタエル モノガ アルダロカ
(なぜカタカナ。。。)
まぁそんなノリでですよ、奥さん
(誰や)
スタッフも産後のママたちも
みんな超必死
とにかく
赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらう
痛いおっぱいマッサージは毎日必須
授乳感覚が3時間空いたら
超ラッキー
昼夜問わず
1時間空かずにまた授乳ってことも
ザラでした
母と子のがんばりで
退院の前にはおっぱい出てくるんです
飲ませば飲ませるほど
出る仕組み
最初から
ピューピューなんて
おっぱい出ないんですよ
やればやるほど
出る
その病院では
粉ミルクを足すなんて
超大問題的な扱い
入院中は
小児科医の許可が必要だったんです
フツーに
お店で買えるモノなんですよ
だけどね
その病院では、ね
ミルク許可がおりる時には
生後の体重減少が
生理的範囲を超える時
赤ちゃんって
ぷりぷりぷるん肌じゃないですか
しかし
ガンガン体重減ってくると
カサカサ〜の皮
皮っ
な見た目になっちゃったりして
生後直後は
生理的に体重減少がありますが
いきすぎるとね〜
黄疸も
より激しくなっちゃったりして
どれだけ頑張ってみても
必要量
おっぱいが出ないことだってあります
がんばってもがんばっても
労力に見合わない母乳量に
泣く産後のママも
わたしの体感では
全体の1〜2割ぐらいですかね
(テキトーM山調べ)
そりゃ辛いよねーー
お産後の大事なところのヒリヒリ痛み
あとバラ(後陣痛)や
しばらくして
おっぱいも張ってきて痛くなる
おっぱいのことって
助産師学校では十分学習できず
(いろんな考え方があるから❓
お産介助だけで手一杯だから❓)
働きながら
個々で(または組織的に)
興味ある研修に参加して
勉強する的な扱いなんです
勉強目的もあって
おっぱいに力を入れている施設で
分娩件数も多い施設で
初めての就職
お世話になりました
がんばった成果が現れると
本当よかったな〜
って感じなのです
もちろん
そんな方もたくさんいらっしゃいます
結局最後は
辛くて涙されるママたちを
みるのが辛くなって病院をやめました
そこまで
追い詰められて辛い思いをする
必要があるのだろうか
疑問です
もう
ミルク足して
お互い寝る時間があっていいんじゃない
お互いに枯渇する育児ってなに
その考えは今でも変わりません
追い込み過ぎず
人それぞれ
お母さんのしっくりくる方法を
選択しましょう
その時々で
状況をみながら
柔軟に提案、対応したいものです
お母さんたちが
楽しみ、幸せの感覚でいることが
ほんっっつっっとに
大事ですからね
大事過ぎてテストに出るヤーツ(謎)
わたしのスタンスです
とにかく
おかーちゃんが1番なんだぞ〜
『今』しかないぞーー
楽しみ味わいましょーぞーーー