生きていれば必ずといっていい程、どん底だと思える瞬間がある。その瞬間は途方もない程長く苦しいかもしれないがその時こそ人は輝ける機会が訪れるのだと思う。こんな当たり前なことを打つためにこれをやっているわけでは無いので本題に移ろう。


人は打ちひしがれている時にこそ名言や格言などが生まれるのだと思う。あくまでこれは自分の経験上である。

正直なところ成功してる人よりも失敗している人の方が好きだ。もっと好きなのは失敗から這い上がった人だ。絶望を経験している人ほど感情豊かであり経験値が高かったりするからだ。失敗から這い上がった人の経験ほど人生の役に立つ代物はないと思う。