新興宗教創価学会には、三宝が ひとつもありません。

新興宗教創価学会には、三宝が ひとつもありません。

創価学会は、元々は末法の御本仏日蓮大聖人の在家の信者の団体でした。
平成3年に日蓮正宗から教義逸脱等により破門され、今では 仏教的・平和主義的・人道主義的等の雰囲気を持つ 政治的な営利団体へと変貌しました。
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教学用語解説(大白法より)


 三類の強敵


 三類の強敵とは、釈尊の滅後、法華経の行者に対して 様々な形で迫害する 三種類の邪人をいいます。


 法華経勧持品第十三には、八十万億那由佗の菩薩が、仏滅後の法華経の弘通を誓って 二十行の偈文が述べられています。この二十行の偈文の中に、仏滅後の悪世に 三類の強敵が出現して様々な迫害を加えられるけれども、必ず 法華経を弘通していくとの 決意が記されているのです。


 三類とは、勧持品二十行の偈文の内容から、妙楽大師が『法華文句記』の中で名付けたもので、第一に俗衆増上慢、第二に道門増上慢、第三に僣聖増上慢をいいます。

    増上慢とは、最勝の法を 未だ証得していないにもかかわらず、証得したと自惚れ、他の人よりも勝れていると 高ぶる者をいいます。


 第一の俗衆増上慢とは、

法華経の行者に対して悪口罵詈し、

刀や杖をもって迫害する

仏法に無知な在家の人々をいいます。


 第二の道門増上慢とは、

自己の慢心のために 法華経の行者を悪み、

危害を加える 諸宗の僧侶をいいます。


 第三の僣聖増上慢とは、

世の人々から 聖者のように尊敬されるものの、その心は 常に世俗のことを思って

利欲に執着している 邪僧をいいます。

この邪僧が、国王等をそそのかして

法華経の行者に 難を加えさせるのです。


 妙楽は、この三類の強敵を忍ぶ難易について、『法華文句記』の中で、


 「初め(俗衆)は忍ぶべし、次(道門)は前に過ぐ、第三(僣聖)最も甚だし、後々の者は転た 識り難きを以ての故なり」


と釈しているように、三類の中でも 第三の僣聖増上慢が最も激しい、しかも 巧みな手段を用いて迫害します。なぜなら 僣聖増上慢の正体は 容易に見破ることはできないからです。


 迹化の菩薩衆は、このような 三類の強敵による 数々の難に対し、いかなることがあろうとも法華経を弘通すると 釈尊に誓います。

    ところが釈尊は、迹化の衆には この大難は耐えられないとして 地涌の菩薩を召し出し、末法流布の付嘱を託されました。


 この地涌の菩薩の上首 上行菩薩が、末法濁悪の世に出現した 日蓮大聖人なのです。


 『開目抄』に、


 「法華経の第五の巻、勧持品の二十行の偈は、日蓮だにも 此の国に生まれずば、ほと(殆)ど 世尊は大妄語の人、八十万億那由佗の菩薩は 提婆が虚誑罪にも堕ちぬべし。(中略)但 日蓮一人これをよめり」(御書 541頁)


とあるように、大聖人は 妙法弘通のために 勧持品の二十行の偈文を 悉く身読され、三類の強敵を 悉く退散せしめられて、法華経の 一文一句のすべてが 正義であることを実証されました。

    

    そして、御自身が 末法の本仏であることを顕わされ、本門戒壇の大御本尊を建立あそばされたのです。


 『椎地四郎殿御書』に、


 「大難来たりなば 強盛の信心 弥々悦びをなすべし」(御書 1555頁)


とあるように、地涌の眷属たる私たちは、いかなる困難があっても、強盛の信心をもって それを打ち破り、自らの境界を 切り開いていくべきです。



        ………φ(._.)     南無妙法蓮華経。