-2024年6月12日



死後の世界について

あまり、考えたことはないけど、



神さまになる、仏さまになる、三途の川、天国行く、地獄行く、成クレ、蜘蛛の糸ガー、など。



色々あります。





でも、旅行に行くときですら事故なく辿り着けるか不安になるような私としては、



仮に死後の世界があったとしても、
無事に辿り着けるのかが不安です。





会話は日本語でいいのかな?


ご飯ってどうなの?おなかは、すくのかな?


この体は残るのかな?それだと人によっちゃきびしいか。


仮にタマシイのようなものが残るとしたらどんな姿?


宙に浮かんでみたり壁をすり抜けたりできるのかな?


交通手段はどんなのかな?


電車?飛行機?車?


それはないかー。


誰かにとっては、少々ムシンケイな気がするし。







…やり残したことはあったかな?



…もう、しぬことってないのかな?



…意外と可愛い顔してんじゃん。ヌケガラだけど。



…これって、幽体離脱ってコト!?



…旅立つなら、なにか、そこに居た証を残しておきたかったかも。



…なにか、タマシイがヤドってるやつを。



…死にかたではなく、生きかたで残したいかもー。







しあわせ日記ちょう❣️





し(ととなり)あわせ?





ううん、そういうわけじゃないよー





『❣️』は、
愛(はーと)と、元気(!)が複合されたもの。

つまり、ポジティブ×ポジティブ。

転じて、『吹っ切れ』を意味する。





わくわくすること、しないこと、
明日も書けるかな?幸せ日記帳!




朝ごはん:おこめ
昼ごはん:おこめ
夜ごはん:ナスと豚肉のなにか。とおこめ、たまご、ハム





今日の一曲 米津玄師/さよーならまたいつか! - Sayonara

シンプルなドラムに、ストリングスの不思議なリズムが絡みあってて、もう、さいこーです。
スゴいなって、流石だなーって。この曲好き!です。





周りの評価がいいドラマ。

奇人から抜け出すためには
大衆が「良い!」と言う作品を観て聴いて取り込んでいくべきなんだけど、

ドラマって自分が主人公じゃないから、あまり観ようと思えないのです。

人の話を聴くのは好きだけど、それはきっと、話を聴いている自分を主人公だと思えるから。(自己愛)

長い時間テレビにしがみつくのは、私の望む主人公像に合わない。



でも、ドラマの主人公がツラさに対してウジウジしない性格ならそのドラマの世界に入り込んで楽しめるかも。

でもそういう趣向のドラマって、
勝手に自分を弱者だとか、除け者にされたとか思いこんだ挙句

『下剋上してやる!』っていう、

"心からは共感できない方向"に偏った思想が強いものばかりで

やっぱり入り込めなかったり、
『しょーもな。』ってさめちゃうことが多くて…。



でも、誰かが誠心誠意つくりだした作品に対してそんなこと感じたくないから、観ない。

そんなだから、Amazonプライムビデオですら高い。

世界屈指の大金持ちに月500円を寄付するなんて、
だいぶイカれちまっている〜

500円あれば、多分、数日生き延びることができる。

東京の銭湯は520円らしい。

わわー、足りないじゃん。

てか、そんなとき500円を銭湯に使うのはおかしいかな?

実際どう思うのかは経験しなきゃわかんないね。

そのとき考えよう。









あんな散々言っときながらも

コロナ禍、おうちじかんのころ、

ドクターXがおもしろくて観てました。


でも、一度観たものはもう観ません。








いたしません。





ツンデレ
               ---〆