スーパーで声を掛けられた。

私は下を向いていたので気づかなかったが

 

わざわざ呼び止めてくれた。

 

息子の高校の野球部時代の

ひとつ先輩のお母さん。

 

正直、あの頃苦手な相手だった。

 

どんなことが苦手だったかを

文章にしてしまうと

わざわざ思い出すことになるし

良い気分ではないから、あえてやめる。

 

 

「元気なん?」

といきなり言われて

少し話をしてみようと、とっさに思い

 

「先月乳がんの手術して来週仕事復帰です爆笑

タイムリーな話題を。

 

「え💦大丈夫?」

 

こんなカミングアウト

あなたからされても困るわ滝汗って顔。

たしかに。ごめんなさい口笛

 

 

でもその後

5年前、大腸がんで手術されたこと

ちょうど5年の経過観察が終わり

一安心したところ

 

などなど

体験談を話してもらった。

 

 

風の噂で、大病をされたらしく

すごく痩せられたなぁと思っていたが

詳しいことは知らなかった。

 

 

5年前といえば

息子さんが高校2年。

野球強豪校であるその高校の2年の冬は

部員も保護者も夏に次ぐ大変な時期。

冬の食トレと称して

部員全員(2学年分約80食)の

大盛りの食事を保護者が交代で作りに行く。

その取りまとめの役員をされていた。

また息子達の学校は

寮もあったが、学校から近い部員は

家から通学していたため

保護者のサポートも大変だった。

 

 

癌という病気と闘いながら

あの時期を乗り越えるには

想像を絶する状況だったはず。

 

 

凄いな真顔  心から

 

「お疲れ様でした」

  と敬礼した。

 

 

 

子育て中の方や、介護しながらなど

色々な状況で辛い闘病生活をされている方が

沢山おられること。

Amebaのブログを通して

たくさんのリアルな声を知った。

 

 

癌になったからこそ共感できた。

って感情が、またひとつ増えた出来事だった。

 

 

 

 

 

この展開、本来の私なら

甘えてられない、頑張らなければ!!

 

となるところだか

周囲の

無理するな‼️

って言葉をちゃんと聞いて

 

無理しないことを誓いますニコニコ

 

 

 

保護者も頑張ったあの頃おねがい

 

 

大変だけど楽しかった照れ

 

 

 

 

 

 

 

続く野球2021.4.4