遺伝子検査当日。
E先生が入室され、開口一番
「去年、担当したの私です。
2年連続で検査受けられてほんと良かった!」
途中から思い出して、じわりじわりと
ありがたみが![]()
その後1時間のカウンセリングと採血。
膨大な情報量…あれ、なんだか深いぞ。
そしてこれ、自分だけの問題じゃない。
何となくわかってたつもりだったけど![]()
私が陽性だった場合、娘と息子が陽性の
可能性は50%
まめに検査が大事だと言い聞かせて
今後の人生に生かせるよね。。
じゃあ、2人も検査する?いつ?
でもそれを知ることが絶対に良いこと?
50%のリスクを知ったまま
2人が検査しない場合も想像してみる。
将来結婚する相手に話すか否か。
2人に1人は癌になるという時代。
この検査結果をあえて聞かない
という選択肢もある。
安易な決断が、2人を苦しめることにならないか。
頭の中がぐちゃぐちゃになる。
従姉妹に話をする。
陽性だった場合、従姉妹も保険適用で
検査できるとのこと。
従姉妹の返事は
「いま自分が遺伝性かどうかなんて知りたくない。
10年間の治療を、1年前に終えたところ。
娘達もまめに検査する様伝えてるし、
〇〇(私)の結果も伝えないでほしい。」
私のことを気遣って、自身の体験談を
面白おかしく話してくれていた
従姉妹の本音を初めて聞いた
そして自分のこと。
2月17日に聞く結果が陽性の場合
どういう手術にしたいか、
できれば決めてほしいと。
家族のこと。仕事のこと。
方法は?入院期間は?
痛みは?
…答えが出ない![]()
その頃、仕事がめちゃくちゃ忙しく、毎日残業。
家事をこなして布団に入り、割とすぐに眠る。
2時間後目覚め、朝方まで寝れない…![]()
そんな毎日が続き、けっこうしんどかったなぁ。
続く
2021.1.27
