Yu-Uです( ̄(エ) ̄)ノ
3月12日
僕はついに三十路になりました。
三十路になって数時間後には
『三十路すぎると〜』という言葉を使い
妻に『ふざけんな。三十路になってまだ数時間しか経ってないじゃん』
と突っ込まれる…
そんな誕生日を過ごしました(´◉◞⊖◟◉`)
誕生日ということもあって
妻と久しぶりに映画を観てきました。
今ハヤリのアレですよ。
LGBT界ではハヤってるっぽいアレですよ。
そう、『彼らが本気で編むときは、』です( ノ゚∀゚)ノ
そもそも
生田斗真くんは演技が上手だし好きな俳優の1人。
彼はそもそも俳優なのか…(΄✹ਊ✹‵)
歌わない、踊らないジャニーズ。
いい話でしたよ。
でも僕には辛い話でもあったように感じます。
結局は僕のようなGIDの人は本当の親にはなれないということを突きつけられたというか。
本当の親には敵わないというか。
GIDの人は苦しんで生きている
確かにそうかもしれない。
今でさえまだまだ生きづらい世界だと思う。
でも…だからこそ自分がどう生きていくか真剣に自分自身と向き合うことができている
そんな気がします。
全てが受け入れられる世界なんて
何が楽しいんだろう…
生きていて楽かもしれない
でも僕は苦しみも悲しみも辛さも悩みも
そういうのがあってこそ人間らしいというか
生きる意味があるのではないかと
そんな風に感じる映画でした。
さてさて
僕の誕生日。
妻からプレゼントを頂きました(● ̄(ェ) ̄●)
友人のお店でしか売ってない世界に1つだけのネックレスを貰いました。
気に入ってます。
最近ずっと付けてますんで
僕と遊んでくれた方は要チェケラしてちょんまげ。
それと
友人からのメッセージ。
メッセージをくれたみんな…本当にありがとう!!
実は…
最近めっきりSNSやってなくて
人との関わりを持つことが嫌になってまして(΄✹ਊ✹‵)
鬱やーん。
きっと鬱やーん。
そんなんじゃないんだけど
自分の中で考えることがいっぱいで
思考回路が停止してた感じっす。
でも
妻がわざわざ僕の友人に連絡をして
メッセージをもらってくれて
僕のためにわざわざメッセージを送ってくれる友人がいるということが
僕にとっては本当に嬉しいことで
昔のことを思い出しました。
僕は昔
両親が大っ嫌いで
家庭環境もいいとは言えなかったし
家出みたいに実家を飛び出して
好き勝手に生きてきたんです。
親になんか頼らない
親なんかいらない
そんな僕もさすがに自分らしく生きていくと決めた時には
両親に報告をしたんだけど
それは僕という人間を受け入れてほしいからではなく
ただこういう生き方をする僕を知っていてほしい
そんな想いだったような気がします。
僕には友人がいて
何かあれば親よりも友人が助けてくれた。
いつもそばにいてくれたのは友人だった。
話を聞いてくれたのも
励ましてくれたのも
応援してくれたのも
友人達だった。
だから僕は
名前の漢字を『友生』にした。
僕は今まで友達に支えられて生きてきた
これからも僕はそんな友達と一緒に生きていきたい
友と生きる
そんな想いを込めて漢字を決めたことを思い出した。
誕生日メッセージ。
やっぱり友人が僕を支えてくれた。
本当に感謝しかない。
三十路の誕生日。
妻と妻の両親と家で焼肉をした。
とても新鮮だった。
妻の両親に祝ってもらえるなんて…
幸せやん((ミ ̄エ ̄ミ))
誕生日だけど農業して
いつもと変わらない日常だったけど
それが意外と嬉しかったりするんだよね。
三十路になって
これからの人生について妻と一緒に考えていこうと思ってる。
僕達にとっての幸せはなんなのか。
僕達が生きていくためにはどんな選択がベストなのか。
正解とか不正解とかそんなのわからないけど
妻と一緒に後悔しない生き方をしたいと思ってる。
今年1年
僕ができることは一生懸命やっていこうじゃないか。
そんなダンディーな大人になろうじゃないか。
見た目も大事
でもそれ以上に中身が大事。
芯のある大人男子になってみせようじゃないか。
意気込みだけは一人前。
そんな三十路のおっさんをこれからもよろしくお願いします(* ̄(エ) ̄*)
3月12日
僕はついに三十路になりました。
三十路になって数時間後には
『三十路すぎると〜』という言葉を使い
妻に『ふざけんな。三十路になってまだ数時間しか経ってないじゃん』
と突っ込まれる…
そんな誕生日を過ごしました(´◉◞⊖◟◉`)
誕生日ということもあって
妻と久しぶりに映画を観てきました。
今ハヤリのアレですよ。
LGBT界ではハヤってるっぽいアレですよ。
そう、『彼らが本気で編むときは、』です( ノ゚∀゚)ノ
そもそも
生田斗真くんは演技が上手だし好きな俳優の1人。
彼はそもそも俳優なのか…(΄✹ਊ✹‵)
歌わない、踊らないジャニーズ。
いい話でしたよ。
でも僕には辛い話でもあったように感じます。
結局は僕のようなGIDの人は本当の親にはなれないということを突きつけられたというか。
本当の親には敵わないというか。
GIDの人は苦しんで生きている
確かにそうかもしれない。
今でさえまだまだ生きづらい世界だと思う。
でも…だからこそ自分がどう生きていくか真剣に自分自身と向き合うことができている
そんな気がします。
全てが受け入れられる世界なんて
何が楽しいんだろう…
生きていて楽かもしれない
でも僕は苦しみも悲しみも辛さも悩みも
そういうのがあってこそ人間らしいというか
生きる意味があるのではないかと
そんな風に感じる映画でした。
さてさて
僕の誕生日。
妻からプレゼントを頂きました(● ̄(ェ) ̄●)
友人のお店でしか売ってない世界に1つだけのネックレスを貰いました。
気に入ってます。
最近ずっと付けてますんで
僕と遊んでくれた方は要チェケラしてちょんまげ。
それと
友人からのメッセージ。
メッセージをくれたみんな…本当にありがとう!!
実は…
最近めっきりSNSやってなくて
人との関わりを持つことが嫌になってまして(΄✹ਊ✹‵)
鬱やーん。
きっと鬱やーん。
そんなんじゃないんだけど
自分の中で考えることがいっぱいで
思考回路が停止してた感じっす。
でも
妻がわざわざ僕の友人に連絡をして
メッセージをもらってくれて
僕のためにわざわざメッセージを送ってくれる友人がいるということが
僕にとっては本当に嬉しいことで
昔のことを思い出しました。
僕は昔
両親が大っ嫌いで
家庭環境もいいとは言えなかったし
家出みたいに実家を飛び出して
好き勝手に生きてきたんです。
親になんか頼らない
親なんかいらない
そんな僕もさすがに自分らしく生きていくと決めた時には
両親に報告をしたんだけど
それは僕という人間を受け入れてほしいからではなく
ただこういう生き方をする僕を知っていてほしい
そんな想いだったような気がします。
僕には友人がいて
何かあれば親よりも友人が助けてくれた。
いつもそばにいてくれたのは友人だった。
話を聞いてくれたのも
励ましてくれたのも
応援してくれたのも
友人達だった。
だから僕は
名前の漢字を『友生』にした。
僕は今まで友達に支えられて生きてきた
これからも僕はそんな友達と一緒に生きていきたい
友と生きる
そんな想いを込めて漢字を決めたことを思い出した。
誕生日メッセージ。
やっぱり友人が僕を支えてくれた。
本当に感謝しかない。
三十路の誕生日。
妻と妻の両親と家で焼肉をした。
とても新鮮だった。
妻の両親に祝ってもらえるなんて…
幸せやん((ミ ̄エ ̄ミ))
誕生日だけど農業して
いつもと変わらない日常だったけど
それが意外と嬉しかったりするんだよね。
三十路になって
これからの人生について妻と一緒に考えていこうと思ってる。
僕達にとっての幸せはなんなのか。
僕達が生きていくためにはどんな選択がベストなのか。
正解とか不正解とかそんなのわからないけど
妻と一緒に後悔しない生き方をしたいと思ってる。
今年1年
僕ができることは一生懸命やっていこうじゃないか。
そんなダンディーな大人になろうじゃないか。
見た目も大事
でもそれ以上に中身が大事。
芯のある大人男子になってみせようじゃないか。
意気込みだけは一人前。
そんな三十路のおっさんをこれからもよろしくお願いします(* ̄(エ) ̄*)