俺は実は人見知りなのですが、初対面だろうが何だろうが、ネジさえ外しちゃえば関係なく人と話せることだけが自慢でした。
そのネジも割と簡単に自由に外せて。
変な話、別に好きでもなんでもない人と、キスできたし、アルファベットの8番目だってもちろんできた。
こんな自分でも欲してくれる、曲がりなりにも役に立ってるんだ、そんなことばっかり感じて、いつまでもお腹いっぱいにならない胃袋を必死で胃液で傷つけながら満たしてるつもりでいた。
でもね、
本当に本当に本当に好きな人の前だと、なんにも喋れなくなる自分に、自分でおかしくって笑っちゃいました。
バカみたいだよね。
どんなに遊び人を繕っててもね、本当は奥底では軸がしっかりしてて、それはそれはもう、屋久島の杉の木並みに揺るぎなくて、人を裏切ることなんて知らない、でも本当に表面上は裏切ることばっかりしてるんだけど、でもそれは本当の姿じゃなくて、大切に大切にしながら生きてるの知ってるからこそ、
そんな人に少しでも揺れてる自分が許せないし、消えたいし、神様にいっそのこと殺してほしいと叫びそうになる、けどその叫び声すら声にならないくらいにぐちゃぐちゃにされてる、我が心よ~。
冷たくしてくれる方が親切なんだってね。
中途半端なやさしさは、かえってズタズタに取り返しのつかない傷を負わせるんだってね。
人って難しいな~。
タカシ
Android携帯からの投稿
