21日目★カトマンズ(ネパール)→バンコク(タイ)→アユタヤ(タイ)その3 | ヘナチョコ旅記録

21日目★カトマンズ(ネパール)→バンコク(タイ)→アユタヤ(タイ)その3

無事アユタヤ行きのバスに乗れ、ホッとしながら私は荷物を荷物置き場らしきスペースに置き、一番前の座席に座りました。運転手もいるしガイドの女の人もいるし、前の席だと不安なことがあったら聞けますからね~。ちなみにバス代はこの女の人に払うみたいです。女の人に行き先を言ってお金を払い、チケットをもらうという仕組みらしい。行き先も伝えたしまあ後は何とかなるでしょう。バンコクからアユタヤの道はかなりの大通りを走ってってます。国道?みたいな感じです。高速と言った方がイメージ近いかな。。そんな大きい道なのに結構止まるんです。え?ここバス停なの?ってところで止まり、次々とタイピープルたちが乗ってくるんです。私のような観光客には決して分からないところで止まるんですよね。たまたま空港にバス停があったから、私は乗れたようなものですな。学生と仕事帰りの人が半々くらいでしょうか。学生は前にも書いたけど、アカ抜けております。携帯で話してます。プリクラも貼ってあったかなあ。痩せてるし髪キレイだし。いつの間にこんなになっちゃったの?って感じです。というわけで旅行者は私だけです。

タイの人々を観察しながらバスに乗ること1時間くらいでしょうか。バスのお客は私1人になってました。みんな途中で降りてっちゃうのですね、アユタヤまで行くのはどうやら私だけみたいです。あんまり人が次々降りてくのでちょっと不安になっちゃいましたが、ガイドに聞いたところ、アユタヤはまだと言う。そして気付けば1人に。にしてもこのバス、アユタヤのどこに着くんだろう・・ちゃんと把握しなくては、、と歩き方を見るも残念賞なことによくわからず。しかも暗ーい。もうすぐ9時ではないですか!・・不安。私のそんな様子を見てガイドの女の人も運転手も「どこに行きたいんだ?」と聞いてきてくれるのですが、何せタイ語。そして英語あまり通じず。私は泊まろうと決めたアユタヤの宿名を言うものの、彼女らは分からず。そりゃそうだ、、彼女らは宿なんかに泊まらないだろう。
そしてバスはとうとう終点と思われるアユタヤに到着らしい。「ココだよ」と言われるまで気付かなかった(焦)。心配そうなガイドや運転手に「なんとかなるなる」なんて言いつつ降りてみましたが。まあ最悪タクシーかソンテウ(小型トラックの荷台に2列のシートを取り付け、乗用に改造したものby歩き方。アユタヤではトゥクトゥクよりソンテウの方が多いらしい)で行けばいいか、なんて思ってました。そしたらですね、バスを降りた早々、目の前にソンテウのおじさんがいる。案の定(?)私に声掛けてきました。最悪ー(最後の手段っていう意味です)と思ってたけど面倒くさいからもう乗ってしまうことに。暗いし疲れたし。地図を見る限り宿は多分、歩ける距離なんだろうけど。私は宿の名前を何回もおじさんにいい、そして歩き方の宿のページを「ココだって、ココ」と見せたりしたらやっと分かってくれたみたいで車は出発。おじさん、タイ語しか分かんないんですね、、ソンテウの運ちゃんやるならせめて英語分かってほしいなあ、この街観光客も多いはずなのに~。ほんとに分かってくれたか不安でしたが信じるしかなく。。そして暗闇を走ること5分くらい。ソンテウは止まりました。どうやら着いたらしい。降りてよく見ると、確かに。合ってます合ってます。ヨカッタヨカッタ、おじちゃんやればできるじゃん!ありがとありがと、いくらだった~?って聞くとこれまたタイ語なのでよく分かりませーん。うーん、でも「フォー」って聞こえなくもない。そうか、4バーツか。私は彼に4バーツ渡して去ろうとするとチョットマッタがかかりました。え?告白タイム?ウソです。どうやら4バーツじゃないらしい・・ってことは40バーツ??「40バーツ?」って聞くとそうだと。ちょっと待って待って、えーと歩き方を見るとですね、「料金は5~10バーツほど」って書いてあるんですよ、、40はちょっとボッタクリすぎるんじゃないの~?距離だってそんな遠くはなかったはずだし。。ウーン納得いかず。こう書くとなんだか私、とてもケチってるみたいだけど(まあ確かにケチってるところもありますが)そうじゃなくて、安く行きたいのではないんです。相場で行きたいんです。ボッタくられるのはヤなんです。騙されるのもヤなんです。まだタイには何泊かすることだし。だからネパールタクシー値切り事件の時とは違うんです!・・って同じって?
ということで私はおじさんに交渉開始。向こうもなかなか納得いかないみたいでややモメたのですが、結局20バーツということに。それでもおじさんは納得いってない様子なんですよね。相場5~10のところ20も渡してるのになんだよ、と思ってたらちょうど宿の人と思われる人がやってきました。私はその人この状況を説明すると「あとは僕が言っておくから」と言ってくれ、私はそのまま宿へ入ることに。おお助かった。でも後から泊まってた人に聞いたら、どうやら20バーツは相場らしい。え?そうなの?!


バンコク