16日目★ポカラ(ネパール)トレッキング2日目その1 | ヘナチョコ旅記録

16日目★ポカラ(ネパール)トレッキング2日目その1

雨音と山小屋が落ち着かなくてあんまり眠れませんでした。長い夜が明け、雨も止んだみたい。窓から差し込む光がまぶしい。朝です。
私は部屋を出て下に降りて行くと既にMちゃんは起きてました。ガイドもいます。・・山が見えます!雨が上がり雲が流れたせいか山が目の前に!・・ああ良かった、、これで来たかいがあったというもの。Mちゃんとガイドたちと山が見える方へ歩いてゆきます。うーん、なかなかです。でも正直に言うと、 初日にポカラで見た山で十分だったかな。なんてよぎるけれども、そんな思いはかき消し、今目の前にある間近な山に集中(?)。ポカラで見た時と大きさ違うしね。キレイキレイ、来たかいはあったのさ!・・あれ?私自分にいいきかせてる?

山を堪能し朝ご飯。これまた何だったかは覚えてない・・。食べた後まだ出発まで時間があったので周りを散策。もう一度山がよく見えるところに行ったりしました。帰ってきて再びチャイを飲みつつ、美人姉妹と写真をとったりして時を過ごしました。そして9時。いよいよ出発です。MちゃんとMちゃんのガイドは私たちの前にいます。Mちゃんは杖もないし、自分で荷物背負ってるんですね。・・いいんです、私は荷物を持ってもらう前提で申し込んだんですから、例え自分で持てても持ってもらうのです。なんだか弁解っぽくなってるな・・。確かMちゃんもコースは私と同じって言ってたんですよね。じゃあ帰りは一緒なはずと思ってたので私は何の迷いもなく彼女たちの後をついてこうとしたのですが、ガイドが「0932!コッチ」と言うではないですか。慌てて方向転換し、ガイドの方へ。そしてガイドについてゆきます。。え?Mちゃんたち逆方向に行っちゃったんだけど・・ガイドにMちゃんも山を降りるのでは?と聞くと「さあ」って感じでよく分かってないみたい。もしやMちゃん、騙されてる?自分は帰るつもりなのに実は登らされてる?んん??私と同じって言ってた気したんだけどな・・Mちゃんのガイドが悪い奴とか?でもとてもそんな風には見えなかったし、Mちゃんも信頼してたっぽいし。しかもMちゃんのガイド、かなり年配と見受けられるのですね。つまりベテラン?だから間違えるとか絶対なさそうださしな。。そんな疑問を残しつつ私は山を下っていきます。

下りはいいですね~。楽だ。足がずんずんと進んで行きます。杖なんてなくてもいいくらい。富士登山の下りとは大違い。行きには考えられないペースで下ってます。ガイドも「0932!タフね~」って言うくらい、いい感じで進んでいきます。ああこれならちょっと楽しいかも、、なんて思いつつ山道をくだること1時間半くらいでしょうか。もうダンプスの村が見えてきました。早い!行きは2時間はかかった気が。いやあ、下りってすばらしい。そしてダンプスも通過しずんずんと進んでいきます。軽快な足取りで歩くこと30分くらいでしょうか、ちょっとした休憩所らしきところがあったので、少し休むことに。
・・うーん、これはもしや・・えっと周りにはチベット出身と思われるおばさんたちがいっぱいいるのですね。そしてフリマのように簡易土産物屋が開かれております。石でつくられた腕輪やペンダントがたくさん目に入るんですねー・・・案の定、やってきましたよ~私の元へ。売り込んできますよー。「コレチベットニシカナイ」「メズラシイイシ、チベットノ」とか日本語も知ってますよー。私チベット行ってきたんですよねー・・「チベットで買ったの。持ってるからもういらない。」なんて言っても食い下がってきます。。ガイドは知らんぷり。きっとここに寄るのも始めから予定に組み込まれていたのでしょう。チベタンおばちゃんと私の攻防がしばらく続き、結果はといいますと2つ腕輪買っちゃいました。ま、安かったしお土産にするからいいってことで。そんなに買わされた感はないです。おばちゃんたち何かにつけて「コレハッピーアイテム、ハッピーアイテム」って言うのがまたウケたんで。いいんです。
おばちゃんたちと別れ再び歩きだします。休んだのもあって、足取りは軽くずんずんと進めちゃいます。そしてあれあれ?こんな早くついてしまっていいのかしら?もう下が見えてきました。途中でペースを落としてみたりもしたのですが、もう着いちゃいました。えっと9時に出て12時には着いてしまったのですね。3時間?早?!行きは5時間半かかったんですけどね。。車が待機してると思いきや、見あたらずここからどうやってポカラに戻るのかな・・なんてよぎってたのですが、とりあえず昼ごはんらしい。昼ご飯もトレッキング代に含まれてるしね。。近くに食堂(?)があるので私たちはそこで昼食となりました。


良かった見えたよ・・


キレイです