15日目★ポカラ(ネパール)トレッキング1日目その1 | ヘナチョコ旅記録

15日目★ポカラ(ネパール)トレッキング1日目その1

ゲストハウス→フェイディ(標高1220m)●車で移動
フェイディ→ダンプス(標高1799m)→ポタナ(標高1890m)泊●徒歩
帰りは上の逆。
※1泊2日食事こみ・ガイド1人




トレッキングですよ、トレッキング。いやハイキングです、ハイキング。日程は上記のとおり。最初の交渉時、散々「体力ない。タフじゃない。」と言ったので2地点(?)しか行きません。ほんとは、本格トレッカー達はポタナなんて「あ。」って言って通り過ぎてしまう程度のとこなんですよきっと。キャツらはさらなる先のアンナプルナB.C(ベースキャンプ)とかが、最終目的地なんです。でも私はいいのです。2地点で。「山近くてキレイよ。」って言ってたし。キレイに山が見えればいいのさ。(って十分キレイな山見てるんだけけどね・・)
朝部屋で行く準備をしてたら、朝食が運ばれてきました。おお、部屋に運んでくれるとは気が利く。ちなみにこの朝食はトレッキング込みです。パンにオムレツだったかな。そしてジュース。オーソドックス万歳。朝食を完食後いよいよ出発。チベットツアー時同様、不必要なものは宿に預かってもらいます。明日帰ってくるしね、荷物はコンパクトです。コンパクトなだけに私のリュックは大きすぎるので、カルキさんに普通サイズのリュックを貸してもらいました。私が下へ降りていくと既に車が待機しております。ネパール人ドライバー、そしてネパール人ガイドと共に私は車に乗り込みます。私は散々体力無し子をアピールしているだけに、カルキさんは「ダイジョブダウジョウブ、スローペース、スローペース。」なんて私を見ると言うけれども。。そして車は出発。私の隣に座ってるのはガイド。なんと彼はカルキさんの弟らしい。だからカルキさんより若い。そして細身です。登っている最中聞いたのですが確か同い年だったかな。でもピンとこず。こっちの人、何才か今いちわからんー。そして車はフェイディという地点へ到着。山登りスタートです。でも山を見る限りなんだか楽そう。富士登山のような砂地は無さそうです。階段、そして赤土って感じです。私は当初の条件どうり、荷物を全部ガイドに持ってもらうことに。でもそんな重くないんだけどね。ガイドは自分のリュックを後ろに、私のリュックを前に背負いました。あ、でも水も持ってもらってるからちょっと重いかな。だとしてもガイドはきっと楽勝なことでしょう。だって彼は歩けなくなった日本人男子を背負って、山を降りたこともあるらしい。ありえない。きっとガイドって人間じゃないっす。ガイドに荷物を全部預けた私はなんて身軽なことでしょう。それにカルキさん、たった2地点の私ですが杖を持たせてくれたのですね。荷物なしなうえ、杖ありとこれはもしや楽勝か?!

ひたすら歩きます。えっとはっきり言って、道はたいしたことないです。確かに登りなのでしんどいっちゃしんどいのですが、途中まで階段だし階段が終わってもそれほど急な坂はなく。富士登山を思ったら、確かにハイキングですわハイキング。ががしかししつこいようですが私、やっぱり体力ないんですよね。さすがに「散歩」とは行かないです。途中多々息切れてます。そんな私を見てガイドは立ち止まり休憩を入れてくれます。水を飲んで少し休みます。足取りも私に合わせてくれます。ガイドにしたら、かったるいんだろうけど。まあでもこんな感じなので、はたから見たらかなり楽チンと思われます。
結構上まで登り足を止めて景色をみます。・・確かにキレイなんだけど、でもやっぱりそんな感動しないの(泣)。チベットツアーに行ってしまった今、景色を見て感動するということはかなり難しくなってきている。。まあこんなもんかって感じ。しいていえば道中に村があって、女の人が川の水で洗濯してたり、学校があって子どもたちの歌声が聞こえてきたり、人々の生活がかいま見れます。こんな上の方に人が住んでるんだ。多分生活用品や食料は下の街まで行って買って来てるんだろうなあ・・さすがに下の街(ポカラ?)にしろ売店にしろ「ちょっとそこまで買ってくるわ。」って距離じゃないっす。ああでもここに暮らす人にとっては「ちょっとそこまで」の距離なのだろうか?本人たちは自覚がないかもしれないけど、キビしい生活だと思います。
3時間くらい歩きましたかね。最初の1地点め、ダンプスに到着。ああ疲れた。確かに富士登山よりは全然楽なのですが、しんどくないと言ったらウソ。しんどいもんはしんどい。疲れたー。・・私なんでこんな登ってるのかね・・。・・山登りはやはり好きじゃなかったという再認識の旅ですかね・・。ナンジャソリャーー(泣)。
ダンプスを通り越し後は目的地ポタナを目指すのみ。途中、小さなレストラン?というほどじゃないんだけど、ほったて小屋?うーん表現悪いなあ、、まあそんな感じのところで休憩。昼食です。メニューをみるとおお、なんとこんな場所なのにパスタがある!私は迷わずパスタを注文。ガイドはダルバートです。飽きない味なんだろうな、ネパールの人にとって。なんてったって国民食ですもんね。隣を見ると、この食堂の家の人と思われるネパール人の女の人が、赤ちゃんをあやしてます。カワイイですねー、こっちの子どもってカワイイ!目もクリっとしてて。そんな赤ちゃんを見てたら、注文したパスタがやってきました。適当に麺をゆでて市販のクリームソースをかけた感じです。そして味はと言うと・・微妙。申し訳ないですが残してしまいました。ゴメンナサイ、、。ガイドに「ポタナは美味しいよ」と励まされ(?)私たちは、再び歩きだします。ポタナまであとちょっと!


ゲストハウスから見えた山