13日目★カトマンズ(ネパール)その1 | ヘナチョコ旅記録

13日目★カトマンズ(ネパール)その1

恐るべし。17時間近く寝ておりました。チベットツアーでの疲れが一気に出たのか、昨日洗濯してから爆睡し続けてしまいました。予定では仮眠をしてから軽く街へ出るはずだったのに。でもまあよしとします。寝たかったのだからしょうがない。
昨日クリシュナがダルバート(ネパール定食)を持って来てくれたのですが、どうもまだ胃がよろしくなく、スパイシーかつ香辛料が効いたものはうけつけないです。申し訳なかったけどちょっとだけ箸をつけ、残してしまいました。ああ、あっさりしたものが食べたい。麺類がいいな、ということで日本食を食べに街へ。来たばかりはうっとおしく感じたネパールの客引きたちだけど、声をかけられても全然平気になっていた。「コンニチハ」「ナマステ」っていう挨拶にも笑顔で「こんにちは~」なんて答えていた。なんだろう、この余裕は。チベットツアーで鍛えられたのかなんなのか、客引きたちが全然気にならない。私は街に心地よさを感じながらタメル地区にある日本食屋「ふる里」に向かいました。

日本食ですよ、日本食。私はざるうどんを注文。これがね、本当に美味しい。美味しくって、美味しくって。ああやっぱり日本食ですよ。1に日本食。2に日本食。34がなくて5に日本食ですよ。高山病で胃をやられ、それからまともに食べれず、食の天国中国なのに美味い物にありつけず。。食生活に全くもって運がなかった私ですが、いやあ、、カトマンズ最高です。日本食のクオリティかなり高いです。なんと手打ちですよ。食材も日本からとりよせてるらしく、コシもあってほんとに美味しいんです。たとえ日本で食べたとしても美味いと胸を張って言える美味しさですね。なのにたったの200ルピー。約300円ですよ。いやあ、カトマンズ素晴らしいっす。ってなんだか店のまわし者かのように絶賛してしまいましたけど。でもほんと美味いのでカトマンズ行かれる方は是非に。美味さのあまり泣きながら(ウソ)完食した後、恒例かのごとくネット屋へ。みんなとアドレス交換したし、もしかしてメールきてるかもと、100分の1くらい期待して行ったけどやはりきてなかった・・。まあそんなもんか。ネット屋を出てどうしようかなと街を歩く。歩きながらふと、まだこの街に誰か残ってるのかなと考えてしまう。みんなと別れる時も、これで最後っていうことにピンときてなくて、きっとカトマンズでまた会えるって気がしてたのです。きた時全然気にしてなかった欧米観光客に目がいってしまう。土産物やなんかで「あ。0932~!」なんて・・。でも実際こうして街を歩くとそんな期待はどっかにいってしまいました。ああ、もうみんないないんだなあ。しみじみ感じるのでした。

さて、どうしますか。「歩き方」をパラパラ見ます。ボダナートにでも行くか。「歩き方」には「ネパール最大の仏塔が建つ、チベット仏教の巡礼地」とあります。写真をみると前見たスワヤンブナートに似てるけどまあいいです。正直特に見たいってこともなかったのですが、このままタメルに居てもしょうがない。「観光は義務」なので行くことにしました。歩いてはムリというのが地図をみて一目瞭然なため、おもいきってタクシーを使ってみることに。バスもあるらしいんですけどね。バスだと8ルピーなんですよね・・でもよく分かんなくて悔しいけどタクシーに。「歩き方」にはメータータクシーで100~120ルピーほどってあるのに、渋滞してて163ルピーもかかってしまった。手持ちルピーが少なかったのでちょっとドキドキしちゃいましたよ。ボダナートは意外にも街中にあってちょっとビックリ。スワヤンブナートは丘の上(山?)だしちょっと外れにあったから、そんな場所をイメージしてたのにタクシーの運ちゃんは街中で停まり、あそこだよあそこ、と。指差す方を見ると写真にある建物の頭が見えました。こんな街中なのに!なんだかちょっと変な感じです。都心に神社があるみたいな。狐につままれた感のまま入場料を払い中へ。

おおこんな風になってるのか。目の前にはスワヤンブナートのようなストゥーパと呼ばれる三角の目のついた建物があって、その周りはまさにザ・観光地的な土産物屋がズラリと。観光客もたくさんいます。チベットでも見た土産物が店先にたくさん並べられ、像や仏の置物や、チベットTシャツ、マニ車、チベット音楽のCD屋などなど。タメルの土産物屋と対してかわらず。奥の方には巡礼者向けと思われる線香や仏具が売っているお店も。・・なんだか思っていたの違って拍子抜けでした。まさにザ・観光地化なんですよね・・。まあでもとりあえずひととおり見るかと、ストゥーパの周りを歩くことに。


ボダナートです