11日目★チベットツアー7日目その5 | ヘナチョコ旅記録

11日目★チベットツアー7日目その5

私たち一行(といっても5人ですが)は、セラ寺を後にしホテルに戻ってきました。一応カトリーナに「このツアーはいくらだった?私払ってないから。」って聞くと「タダよ、タダ。ほんとは元々ツアーに入ってて、ライヤが・・・」とこれまでの経緯を直接聞きました。なんとなくタダかなーとは思っていたのだけど、やっぱりきちんと確認しておかないとね。

この後の予定はといいますと、みんなで最後の晩餐でございます。といってもチーム若者ですが。ライヤの呼びかけで集合です。昨夜のメンバーはもちろん、ライヤは会う人会う人(同ツアーメンバー)に声掛けてました。このツアーでキャプテン、もしくはリーダーを決めろと言われたら間違いなくみんなライヤを推薦することでしょう。ということで21時ホテルロビー集合です。そのあと南たちのホテルに彼らを迎えに行くという。南たちには確かセラ寺で会った時、ライヤが夕飯のことを言ってました。でもまだガブリエルに声をかけてないらしく、集合時間を伝えようと、ホテルに戻ったライヤはガブリエルの部屋へ行くことに。そしてなぜか私も成り行きでついていくことに。違う部屋に初潜入です。しかも男子部屋です。ライヤは来たことがあるのかなんだか慣れてる感じがしました。ライヤがノックをして中に入るのに続いて、私も入ります。おお、さすがに男子。部屋汚い。ベッドの周りには見事に物が散乱しております。そしてその散乱してる中男2人となると、部屋がかなり狭く見える!自分の部屋は全然そんな風に感じなかったのに。ライヤは全く臆することなくベッドにいるガブリエルの元へ。「散らかってるわねー」とか言いながら彼のベッドに腰を降ろし早速夕飯の件を伝えます。そしてその隣にはもちろんルームメイトのあのポルトガル人が。このポルトガル人と私たちはほぼ話してないのですが、ライヤは律儀に彼にも「みんなで夕飯を食べるんだけど、あなたもどう?」と誘っておりました。スバラシイ。でも彼は義理で誘っているのに気付いてるのか先に予定があるのか、その場で断ってました。ちょっとホッとした。
ライヤはガブリエルと話した後、トイレに行きたかったのかその部屋のトイレへ。私はその間ガブリエルとトーク。ならず、ほとんどテンションで話してました。というのは「Hi、0932~!元気かー?」「元気よー!」なんて会話。そして後はアクション。ボディランゲージってやつですよ。というか私はしゃべれない赤ちゃん扱いですな。さすがにベロベロバーとかはされないけど。ほら、大人って赤ちゃんにはテンション高く話しかけてくれるでしょ?そんな感じです。そして気付けばボディランゲージがボディタッチ(?!)になっており、って書くとなんかヤラしいな。ガブリエルが「マッサージ」とか言って肩をもんでくれるんですよねー。過剰反応するのもどうかと思い、私はされるがまま甘んじてました。「おおきもちいよー」なんて言いながら。でも結構長くやってくれるんだよねー。そしてちょっと沈黙。・・これ甘い雰囲気なのでは?多分私がここで気を緩めでもして奴にもたれかかったら、きっと抱きしめてくるに違いない(?!)。一瞬そんなことがよぎるも、イカン。てかとなりにあのポルトガル人もいるんですけど。・・ってそういう問題じゃないわ。ダメだダメだ。頭の中がそんなことになってる最中、ライヤがトイレから出てきた。ライヤは私たちのマッサージ光景にも特に疑問を持つこともなく。私はライヤが出て来たのを機にガブリエルから離れ、「じゃあとでねー」とライヤと部屋を出ました。
前々からなんとなく思ってたのだけれど、ガブリエル、私のこと好きに違いない!!
・・なんつって。いいんですよ。例え私の勘違いだったとしても。思う分には自由さ~。例え思い込みであったとしても、そう思った方がちょっと楽しい。フフ。

そして私は部屋に戻り、荷物整理したり日記を書いたり手持ちの元(ゲン)を数えたりとしばらくダラダラ。手持ちの元といえば、私郵便局からネット屋にいく間に銀行に寄ってましたね。残り金額に不安を覚え、迷った末10ドルほど両替しといたのですね。10ドル→80.8元。まあ悪くない。これだけあればあと夕飯+水代くらいで、帰路まで大丈夫なはず。うんうん。
ベッドでゴロゴロしながら、もしあの時ちょっと気を緩してたらどうなったかなーなんて思いつつ、集合時間まで時を過ごすのでありました。


セラ寺近くの岩山。上にはお釈迦様の絵が書いてあります