11日目★チベットツアー7日目その1 | ヘナチョコ旅記録

11日目★チベットツアー7日目その1

いよいよ最終日です。といってもまだ明日があるのですが、明日は飛行機でカトマンズに帰るだけ。実質今日がツアー最終日といっていいでしょう。そしてその最終日なのですが、なんとオールフリーデーでございます。・・私が代理店からもらった日程表には「○▲寺、▼○寺など観光」とありますがなぜかフリーデイらしい。前日ガイドにも確認したけど、ほんとにフリーデイなそうな。・・まあフリー好きだからいいんですけど・・。

朝食は昨日8時~9時の間と聞いていたので、気力を振り絞ってなんとか食堂へ行ったのですが、全然人が居ないではないですかー。私の他に2名くらい。朝食の準備もまだ完全にできていなく、私は用意されるまで席について待ってました。・・そんなに早いってわけでもないのになあ。時は8時半くらいなのでほどよくみんな居てもいいはずなんですよね。しばらく待つこと数分。朝食が準備されました。昨日が昨日なので私はものすごく眠く、半ボケでパンやフルーツを食べました。ちなみにホテルの朝食は、パン、フルーツ、ジュース、コーヒーまたはティーという至って普通の朝食です。私にはありがたい。地元民と旅行者は完全に分けられているようで、ガイドをはじめ地元民と思われる方々は点心(?)のバイキングを食べてました。
私は朝食を食べ終え自分の部屋に帰る途中、ライヤとアンナ(スペイン)にすれ違いました。他、同ツアーの人々も数名。これから朝食のようです。時計を見ると9時。・・なんだ、9時過ぎてもいいんじゃん、もしくは9時~10時だったのか?!・・ああかなり損した気分。めっちゃ眠かったのに(泣)。

朝食から戻り数時間部屋でまったり。なんせフリーですからねー。ダラダラしちまいます。そして11時頃ホテルを出発。部屋から出て階段を降りロビーに行くとアンナ(フランス)とカトリーナがいました。2人から話をきいたところ、今ライヤが旅行代理店に電話をしているという。どうやら代理店で寺院見学のツアーを組んでもらい、それで寺院を回るそうな。
「0932もどう?」・・とは聞かれてません。「じゃあ私も~」なんて気持ち4割くらい言いたかったのですが、後の6割が「フリーの方が楽よ」と自分に訴えかけており「そっかー、じゃあまたねー」と言って私はホテルを出てしまいました。・・そんな話聞いてなかったなあ。ちょっとショック。いいもん、集団行動疲れるし。とやや寂しい気持ちをかき消して街へ出ました。まずまたもやハガキを出しに先日の郵便局へ。
小龍包が食べたい。中国好きの友人が言ってました。「屋台で売ってるよー。安くてめちゃめちゃ美味しいんだって。」日本人のIさんとSさんも「朝ホテルの周りを散歩してたら売ってたんすよ。10個くらいビニール袋に入れてくれ、たった●元。(忘れました。でも破格でした)美味しかったっすよ~。」
食べたい。食べたい。私は郵便局までの道のりをキョロキョロしながら歩きます。朝だし、ホテル近いし、売ってるはず。私ここまで(チベット)きて何ひとつ満足いくもの食べてません。しいてあげれば激活くらいなもんでしょう(泣)。って食べ物じゃないし。そろそろ中国らしい美味しい物にありついてもいいんじゃないでしょうか!!そんな想いを胸に秘め、歩くこと15分くらいでしょうか。よくある昨日行ったような大衆食堂的な店の前(外)でおじちゃんがなにやらたくさん、蒸し器のようなものを積み上げてます。(あれです、あれ、点心入れというんでしょうか。肉まん系を蒸すやつですよ!!分かります?)私は興味津々で近づいて行きます。おじさんはその蒸し器のふたを開けてました。そこにはまさしく小龍包らしきものが!!あれだよ、あれ。食べたい!食べたい!!私が店に近づいたところでおじさんは店の中へと入っていってしまいました。ええ?!あれはどうやって買えばいいのだ。店を覗くと多くのチベタンたちがあの小龍包らしきものをはじめ、たくさんの点心をテーブルで食べてます。いいなあ。いいなあ。でもさすがに店には入りづらいっす。旅行者いないし。地元食堂って感じだし。でも食べたい!あきらめられない。一回店の前を通り過ぎたもののまた戻ってみたり。しまいにはその外に積み上げてある蒸し器の前でしばらくつっ立ってみたり。したらですね、おじさんが気付いたのか外に出て来てくれ「これが欲しいのか」と。ヤッター!!私はそうそうと言って指指すと、おじさんはビニール袋に10個近く入れてくれました。これだけたくさんでたった15元。いや、さらに安く5元だったかな。。どっちにしてもかなり安いです。つ・ついに私は美味いものにありつくことが!!ああ、あったかいよう。その小龍包らしきものは、どっちかというと肉まんに近いですかね。でも中身は小龍包ぽいかも。何にせよ、美味しい!!私はやっと中国らしい、かつ美味しい食べ物をここにきてようやく食べることができたのでありました(泣)。


美味かった!!