10日目★チベットツアー6日目その2 | ヘナチョコ旅記録

10日目★チベットツアー6日目その2

さて、フリータイムです。私はジョカンのまわりにある土産屋台を見ることに。祭りか?と思うくらい屋台がたくさんならんでるのですね。それくらい毎日ここには観光客が来ているってことでしょうか。私はほとんど買う気はなかったのですが、特にこれといってすることもないのでダラダラ屋台を見ることに。結構かわいいアクセサリーなどあったのですが、最初から買う気は全くなく。なぜかというと「歩き方」にも、私が読んでた旅行記にもあったのですが、ここにある土産物はほとんどネパールのカトマンズにあるらしいのですね。しかもそっちの方が安いらしい。なので敢えて今ここで買う必要性は全くないのですな。それだけに、土産物を見るのもあまり本気で見れず。でもしょうがなしにダラダラ見ていると、前方にアンナ(フランス)とカトリーナの姿が。彼女たちはもつろん私のそんな情報は知ることもなく、本気お買い物モード入っている模様。しかも見てるものがデカいです(金額)。ヤクの皮でできたブーツとかお面とか。。しかもアンナ、通じないはずのフランス語で値切ってます。。自分が納得いくまで相手に折れません。なんでしょう、勢いだけみると大阪のおばちゃんを彷彿させます。さすがです。

そんなアンナたちを横目に私は屋台を歩いていると、おおなんだかちょっとかわいい商品発見。何かというとマニ車の携帯ストラップです。マニ車というのはお経が書かれた紙が入っていて、それを1回まわすと1回お経を読んだことになるという大変スグレモノ(?)なアイテムなのです。たいていのチベタンは持っていてそれを回しながらよく道を歩いてます。(写真参照)カトマンズの土産物屋でもたくさん見掛けました。私が目についたのはそのマニ車のミニチュア版。ひもがついているし、まさしくこれは携帯ストラップと思われます。カワイイかつチベットっぽいではないですか!お土産にもいいし、私も欲しい~ってことで購入決定。カトマンズに売ってたら・・とよぎったのですが気に入ってしまったのでもう買っちゃいます。でも買っといて正解なのですねー!!この商品、カトマンズでは見かけませんでした。やっぱり欲しいと強く思ったものは買っておくべきですなムフフ。。私は買い物に満足し、再び屋台をブラブラ。反対側の屋台にガブリエル発見。彼もじっくり土産物を見ております。買い物が終わった私はヒマっこ同然。これからどうしよっかなー・・とダラダラ歩いてるとまたもアンナ(フランス)たちが視界に。土産物屋の人がお面を片手にアンナを説得してる模様。でもアンナは自分の提示値段譲らず。結局アンナは別の屋台でお面を購入したみたいです。後日「私お面、好きなのよ~」とその購入したお面を見せられたのですがその大きさ確実に邪魔だと思うんですけど。てかかなり微妙なんですけど。なんてことはもちろん言ってません。

買物も飽きてきて、そろそろご飯でもと思いながら私は近くに居たアンナの方へ。案の定私はアンナ(フランス)に誘われ(誘わせたようなものなんですけどね)お昼ご飯に。だって1人でご飯てのもこの後のことを思ったらちょっと不安だったんですもの。。ちなみにたまたま近くに居合わせたガブリエルも一緒です。なんたってアンナもカトリーナもガブリエルもフランス人ですから。同郷のおばちゃんとしては、ひとりぽっちでフラフラしてる息子くらいのガブリエルも誘うわけです。そして私たちはアンナ主導権のもと、近くのレストランに。やはりアンナのチョイスだけあってちょっとこギレイなレストラン。建物の2階で窓から街行く人々が見えます。オーダーを済ませ料理待ち。何を話してるかはよく分かりませんが、アンナやカトリーナがガブリエルに話しかけ、ガブリエルは言葉少なに答えるといった感じ。世代が違うのもありそんな盛り上がりはしませんな。私の場合言葉が通じないのが明らかなだけに、たいして話題を振ってくることもなく。メニュー見たりカトリーナが撮ったデジカメ写真を見たりしてました。ある意楽なポジションかもしれませぬ。簡単に言えば私はお子ちゃまみたいなもんです。言葉をまだ覚えてないけどなんとなく理解できるっていう。。27なんですけどね。。アジア人+日本でも年相応にはあまり見られない容姿も手伝ってか、私はそんな位置づけだったと思われます。ある意味下に見られているというとり方もあるかもしれませんが、私は別に、いやむしろそれで良かったのでした。

時間を気にしつつ料理を待っていたらやっときました。実は集合時間の2時までそんなに時間がないんですね。注文したものはというと私は胃にやさしいお粥をチョイス。粥が運ばれてくるとアンナたちは「そっかー、0932まだ調子悪いのねー」と言った感じで私を見てきました。確かに胃の調子はずっと不安定なのですね(悲)、ああ食の天国中国で私はなんとついてないんでしょう・・でもそれ以前にメニューちゃんと読めないんで、胃が良かったとしても美味しい物にありつけているか微妙なんですけどね・・。
みんなの料理も運ばれ、私たちは食べるのに集中。私は焦ってました。時計をチラチラ見つつ食べてました。アンナもカトリーナも焦ってたかに見えます。でもガブリエルはそうでもなかったかも・・とにかく私たちは早々に食べ終え、小走りに店を出ました。時計を見ると既に2時。ヤバいと思いつつも、ここから広場まで走ってもたいした距離ではないし、5分くらい遅れても大丈夫だろうと内心余裕に思いながら私は広場の方へ走ってました。


おばちゃんが持ってるのがマニ車ですって小さくて見えない?


祈る人々その2